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2010年 興福寺 追儺会(鬼追い式)



(南都銀行 本店のウィンドウ)

今年の節分は、興福寺東金堂の鬼追い式に、
ほんの少しだけ立ち寄りました。

ホラ貝と太鼓の音が鳴り響く境内、
闇に浮かび上がる金堂の舞台。

松明をかざした六匹の鬼が激しく動き回る中、
毘沙門天が勇ましく登場して、
鬼たちを退治する様は、
ちょっとしたミュージカルを観ているような楽しさがあり、
しばし寒さを忘れます。

そして、
そのまま見上げた東の夜空には、
赤い火星がハッキリ確認できましたよ。

でも、このあとの、福引き券入りの豆まきは、
二度と参加したくない。(>_<)
以前、押しつぶされそうになった苦い経験があるので…。(笑)

なので、興福寺にいたのは、
結局15分ほどでした。

残念ながら、
私のカメラでは、この程度のブレた画像↓↓↓が精いっぱい…。


節分は、平城京に都ができる4年前、
706年に文武天皇の宮中で厄払いの儀式としてスタートしたのだとか。

ご存知のように、関西では、
節分の日に、その年の恵方(えほう)を向き、
巻き寿司一本を、無言で食べきるという(ちょっと変な)習慣があります。
(実は、大阪の海苔商人が企てた陰謀らしいですが。)

私はといえば、さっき美味しい巻き寿司を、
節分方式じゃないけど、
普通に美味しくいただきました。

でも、お豆のほうは、ちょっと…苦手。

いつのまにやら、
かなりの数の豆を頂かなくてはならない年齢で…、
なかなかそう多くも食べ切れず、

だから、
自分の数え年の年齢分の豆の代わりに、

一杯の福茶を頂くことにしています。

以下、過去記事より再掲ですが「福茶の淹れ方」ご参考までに。

福茶とは、大晦日・正月・節分などにいただく縁起のいいお茶。

豆まきの豆3粒と、

塩昆布梅干1個熱湯を注いだらできあがり♪



昆布は、よろこぶ。

は、まめまめしく働く。

は、松竹梅の縁起のいい花。



【節分関連過去記事】
鬼のパンツの秘密【その1】
鬼のパンツの秘密【その2】
泣いた青鬼
青鬼くんに朗報
感無量の青鬼くん
2009年元興寺 柴燈護摩会(さいとうごまえ)






2009年元興寺 柴燈護摩会(さいとうごまえ)


小雨降るなか、

元興寺 柴燈護摩会(さいとうごまえ)に行ってきました。





毎年、人の多さにおそれをなして、

雰囲気は味わうもののほぼ素通りしていた節分の元興寺ですが、

今年は、やっぱり「鬼は内」を、

ちゃんと聞かなくっちゃってことで、(笑)

2時くらいから参拝してみました。





すると、ちょうど目の前で、

山伏姿の修験者たちによる柴燈護摩供と、

火渡りが行われようとしているところでした。




それで、


しみじみ、目の前で、山伏装束を見つめていると、

なんか、カッコいいなぁ〜って、惚れ惚れしてきて、(笑)




でも…、

なんでお尻に毛皮をくっつけてるんだろう?

頭の小さい帽子はどんな意味があるんだろう?



そもそも…、

なんで元興寺って山伏なんだろう?


って、

今さらながら、次から次に疑問がわきおこってきたのでした。(^_^;)




不動明王がらみなんですよね、きっと?

不動明王と山伏とは関連があるとかないとか、

昔、何かで読んだことがあるようなないような…。

ああ、無知な私です…。

きっと奈良町住民の方々にとっては常識的なこと?






一応、山伏装束については調べてみたらある程度のことは判明しました。




山伏とは山の中で仏道修行をする人。
山に伏し修行するの意。


頭のちいさな帽子みたいなものは、
頭襟(ときん)と呼ばれるもので、
大日如来の五智の宝冠をあらわし、
十二のヒダが入っているそうです。
そういえば、天狗がつけているイメージがありますね?


お尻の毛皮は、引敷(ひっしき)
行者が獅子に乗ることによって法性に入ることを表し、
実用としては岩角等に座する用具なんだとか。
岩に座るとき痛くないようにお尻を保護するんですね。
お座布団をぶら下げているようなもんなんでしょうか?(笑)


ま、とりあえず、こうして、

名称を調べて、

イラスト描いてみたら心落ち着きました。(?)





火渡りの行は、お札を買えば一般の人も参加できます。
テントが用意されているので、その場所で裸足になって、
お塩で足の裏をお清めし、
僧侶に気合を入れて頂いて(?)
順番に渡っていきます。

火の中に入るということは、
不動明王の体内に入ること。
仏に近づくという意味があるそうです。
でもまったく熱くないそうですよ。
皆さん、普通にスタスタ渡っていらっしゃいました。






そうそう、ちゃんと「鬼は内」のお話も伺ってきました。

私達の中に居る見えないような鬼、

隠れている鬼を祓うという意味をこめて、

「鬼は内」なんだそうです。






春日大社 節分万灯籠


節分の今日は、
昼になってもまったく気温はあがらず、
底冷えの寒さの上、雪や雨や霙がごちゃごちゃに降り続き、
外になんて一歩も出たくないような天気…。

が、こんな日こそ、
人が少ないハズ

ようやく雨がやんで、日も落ちてすっかり暗くなった頃、
万全の防寒スタイルで、
春日大社 節分万灯籠に行ってまいりました♪

思惑通り、
こんなに参拝者が少ない節分万灯籠ってはじめて!ってくらい、
人が少なかったです。



真っ暗な参道は、とても神秘的で、
足元は、ぴちゃぴちゃ水たまりだらけのヌルヌルドロドロで、
わけもなくテンション上がって、
楽しかったです。(笑)

足元が悪いせいで、
途中売られていた500円のかわいい手提げ提灯も、
よく売れているようでした。

心得た人は、懐中電灯を片手に、
歩いていらっしゃいましたが、
節分万灯籠には、あの電気の強い光はなんだか、
不似合いです。

提灯も懐中電灯も何も持たない私は、
どこに水たまりがあるのかまったく見えない中、
参道を、一歩づつ踏み出し前進するスリルが
たまりません(^0_0^)



二の鳥居をぬけたら、まず境内の南側、
奥の十二社の神々様が鎮座される「福の神十二社めぐり」を
経て、本殿へと向かう順路です。

こちらは、
第12番納札社の夫婦大国社。
夫婦円満、良縁、福運守護の神様です。



日本で唯一、
ご夫婦でニ体の大国様をお祀りされているのだとか。
リズミカルな太鼓の音が鳴り響き、
心地よい気持ちに包まれました。

第12番納札社の夫婦大国社から順次参拝し、
最後にひときわ厳かな雰囲気に包まれる第1番納札社、
正しい知恵をお授けくださる神様の若宮神社(写真撮影禁止)を、
お参りしたあと、いよいよ春日大社本殿へと向かいます。

が、ここで突然、

このような、
二つの道の決断を迫られます。

は、500円で本殿の一斉に火がともされた釣燈籠の回廊を抜けることがでる万灯籠特別参拝コース

一方、
は、無料でそのままストレートに本殿参拝コース

はじめて万灯籠に参拝した時は、
いきなりの二者択一にうろたえたものでした…。(笑)



で、まぁ、今回は、
過去に何度も回廊は通っているし、
本殿の間から回廊の写真は撮ることができると知っていたので、
迷わず左の「普通に春日大社にお参り」のほうへ…。(笑)

しかし、
隙間から回廊を撮れる場所にはしっかり警備員さんが、
立っていて、写真は無理でした。(>_<)

下の画像は、本殿出口付近の釣燈籠ですが、
あの神秘的な雰囲気は、
まったく再現されておらず、
見事な失敗画像です。残念。

↓↓↓こんなもんじゃなく、生の釣燈籠の回廊は物凄く神秘的で、美しいです。



春日大社 万灯籠は夏にも行われますので、
未体験の方、ぜひ足をお運びになって幻想的的な春日大社を参拝してくださいませ〜。



関連過去記事
悩み多き節分の日



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本日のトラちゃん情報


春日大社の帰路、
猿沢池界隈をうろついてみましたが、
やはりトラちゃんは不在…。
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悩み多き節分の日


もうすぐ2月3日、節分です。

この日、
奈良市内のあちこちの寺社で、
伝統的な行事が行われるので、
毎年「今年はどうしようか…」と悩みます。

一緒に悩んでくださいね。(*^_^*)


東大寺二月堂 節分星祭り(豆まき)
二月堂東南の飯道神社上の壇で古い札を焼かれ、
pm2:00より二月堂の舞台の上から福鈴と福寿の豆まきが行われます。
夕刻より星を供養する星祭り法要。
東大寺HP
http://www.todaiji.or.jp/



春日大社 節分万灯籠
16:30〜から境内の約3千の参道の石燈籠や本殿の釣燈籠に一斉に火がともされます。
17:30頃から直会殿で舞楽を奉納。

先日のテレビの連続ドラマ「鹿男あをによし」初回でも、
玉木宏さんと、綾瀬はるかさんが、
この場所を並んで歩いてました♪
朱色がなんとも目に鮮やかですが、
節分万灯籠の夜は、昼間とはまた違う別世界の美しさです!

春日大社HP
http://www.kasugataisha.or.jp/



手向山八幡宮 お田植祭
おんだ祭とも呼ばれる能楽形式で行われる行事。
11:00から御幣をつけた笹竹を先頭に巫女と、
牛に扮した牛童、そして翁の面をつけた田主、神官などが境内を一周して拝殿に上がり、
その拝殿を田に見立て農耕儀礼を行われます。
手向山八幡宮 案内HP



興福寺 鬼追い式(追儺祭)

18:30〜 法要
19:20〜 鬼追い式 厄除けの招福行事。
ほら貝の音を合図に六匹の鬼が現れ、あばれまわる鬼を毘沙門天が退治し、その後、福引入りの福豆がまかれます。

下の画像は、先日前を通りかかったときに、
撮らせていただいた南都銀行のウィンドウ。
節分の日の行事に関する品々が展示されていました。



私は、過去に一度、福引入りの福豆がまかれる中、
もみくちゃにされ散々な目に遭ったので、
それ以降は、恐怖のあまり参拝してません。(笑)
興福寺HP
http://www.kohfukuji.com/



元興寺 節分会(柴燈護摩会)
12:00〜 法要
15:00〜 豆まき
渡りの儀式

ほら貝が鳴り響く中、
熱い木の上を裸足で渡る「火渡り」の行が有名です。
火に入るということは、仏に1歩近づくということを意味し、
それに向かう勇気を見せることが重要なのだとか…。
参考HP⇒春日野奈良観光
こちらも毎年おそるおそる後ろのほうから様子を伺うだけです。(^_^;)
↓↓↓昨年の画像







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本日のトラちゃん情報


去年の節分の日のトラちゃん

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奈良町 元興寺の節分




元興寺の節分行事です。
厳かな雰囲気です。

聴風館竹内流古武道奉納式「火渡りの秘供」の途中に
通りかかりました。
多分、このあとスグに豆まきが始まるはずですが、

大勢の人山に恐れをなして、
遠くから雰囲気だけ堪能しましたぁ〜。



ところで、場所が変わって、
こちらは興福寺北円堂です。



いつもの場所とはぜんぜん違うおもいがけないこの場所で、
トラちゃんそっくりのニャンコと遭遇。



「あれっ、トラちゃんの兄弟かな?」って、ジィっと
塀越しに覗いてたら、
挨拶でもするかのように、こちらに近寄って来ました。

見れば見るほどトラちゃんそっくり!

やっぱり、君はトラちゃんですかっ♪

この鋭い三白眼の眼差しと、右耳の欠け具合、
眉間のトラ模様、
まさしくトラちゃんに間違いない。

そんなわけで、トラちゃんの行動半径は思いのほか、
広範囲であることが判明した貴重な一日でした。

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本日のトラちゃん情報

トラちゃん、北へ遠征中?
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梅と、トラちゃんと、福は内



近すぎて、上手く撮れてませんが…
3日ほど前に撮った画像です。
梅が開花してました。
ほかのつぼみも、次々、咲きそうです。



そして、この丸い物体は、言うまでもなくトラちゃんです。(*^_^*)



おおっ、( ̄□ ̄;)!!

おもむろに振り向いたトラちゃんは、珍しく若干、戦闘態勢に入りました。

トラちゃんの視線の先には、たくさんのハト。(・e・)

トラちゃんも、充分承知だとは思いますが、
奈良公園のハトは、おしなべて気が強いので、要注意なんですけどね…



1分ほど経過しましたが、引き続き戦闘態勢です…(笑)

それにしても、お友達ニャンコは今日も留守でした。心配です。
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本日のトラちゃん情報

珍しくアグレッシブバージョンのトラちゃん、
そしてトラちゃんのお友達ニャンコはお留守でした。
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突然話が変わりますが、2月になりました。
2月といえば、豆まきです。

今日の読売新聞から「節分ガイド」抜粋します。

~~~~~~~~
★春日大社

3日午前10時 節分祭り。
  午後5時から舞楽奉納。
  午後6時から8時半 3000基の灯ろうに灯をともす「節分万灯ろう」

~~~~~~~~
★東大寺・二月堂

3日午前10時 古い札を焼く還宮(げんぐう)法要。
  午後2時 年男女が福鈴と福寿豆をまく。
  午後6時 星供の修法。

~~~~~~~~
★興福寺

3日午前6時 悔過(けか)法要。
  午後7時 東金堂で鬼追式と豆まき(福引券入り)

~~~~~~~~
★元興寺

3日正午 本堂で特別祈とうの後、聴風館竹内流古武道奉納式。
     「火渡りの秘供」
  午後3時ごろ、福豆まき。



個人的には、興福寺の鬼追式が印象深いです。
命がけでした。(ちょっと大げさ)
福引券入り豆まきは危険です。子供さん、身長が低めの女性の方、注意しましょう。
帽子とか、メガネとか、吹っ飛ぶ勢いです。
私は、もう行きたくありません。(嘘です)

春日大社の万灯ろう。
いつもは、凍えそうな中を
そろりそろりと参道を進んだ記憶がありますが、
今年は、暖冬なので、幻想的な美しさにひたすら没頭できるのではないでしょうか…?!

それにしても、
春日大社・興福寺・東大寺・元興寺、それぞれ趣がまったく異なり、
どれも、それぞれ見ごたえがあります。

各社寺の方々、おたがい話合って、時間差で行事設定していただくと、
観光客は、全部を回って楽しめるのに…と考える私は、バチ当たりでしょうか?
(きっとバチ当たりですね…(-_-;)

それこそ「スタンプラリー」とかあったらいいのにって思います。
春日大社・興福寺・東大寺・元興寺
全部歩いて回ることができる程よい距離です。
冬の奈良散策にもってこいのルートです。

途中の休憩で商店街の飲食店も活気づきますし…。

同じ節分の行事とは思えないほどです。
全部を堪能するのに1年に一ケ所づつで、4年かかりました。

せめて、3日と4日に分けてもらえれば、
2年で、4種類の節分が味わえるのに…。σ(^◇^;)

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