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2009年 薬師寺修二会の声明


「奈良公園でのんびりお花見がしたいわぁ〜」と大阪在住の友人から連絡が入り、
「じゃあ薬師寺に行こう!」と私。

「???…。薬師寺は奈良公園やの?」と、奈良の地理に疎い友人は、
無邪気に聞き返してくるので…、
「うんっ…!」と、
何が何でも薬師寺に行きたかった私は平然と答えたのでした。
遠い、近いは、主観の問題でもありますが、
ちょっとウソついたかも…。ゴメン。



お天気が下り坂であることは、
覚悟していたのですが、
思った以上に、
早く!激しく!降りだしてしまった雨。
おまけに、気温もどんどん下がって、
ふたたびの寒の戻り!





しかし、

この日、初めて耳にした
薬師寺の修二会法要の声明が、
ほんとに素晴らしくて感動しました。





設置された大きなスピーカーから伽藍に響き渡っていた
薬師寺修二会の練行衆の沓(くつ)の音。(1分30秒)
↓↓↓



そして、
再び外にでれば…
今度は、山伏行列…!



おおっ山伏装束、大好き♪

(参考過去記事⇒2009年元興寺 柴燈護摩会(さいとうごまえ)
山伏装束(やまぶししょうぞく)





充実した感動の一日でした…。


明日4月5日は、薬師寺修二会 最終日。
午後6時半から 結願法要
--------
午後6時半:神供
午後7時:薬師悔過行法(堂内は整理券が必要)
午後8時半:鬼追い式 (松明を鬼が振り回す大変危険な行事)
--------

【関連過去記事】
薬師寺 花会式


薬師寺 声明の記事 毎日新聞

花会式:堂内に響く声明、薬師寺で勤行 /奈良
薬師寺(奈良市)の花会式では、一日に「日中」「日没(にちもつ)」「初夜」「半夜」「後夜」「晨朝(じんじょう)」の6回の勤行がある。薬師如来の前で罪を悔い、平和などを祈る勤行では、練行衆(れんぎょうしゅう)たちのコーラスのような声明が堂内に響く。
勤行では毎回、練行衆のうち一人が「時導師(じどうし)」と呼ばれる声明の進行役になる。時導師は本尊・薬師如来の前に向き合って座り、リズミカルに節を付けながら声明の先頭を切る。
一句ごとに立ち上がって礼拝し、柄香炉を持って体を反らせる場面も。大きな声で仏の名前を繰り返し唱え、最後は薬師如来を短縮して「南無薬(なむや)ー」とありったけの声を張り上げて叫ぶように祈る。【花澤茂人】

花会式:堂内に響く声明、薬師寺で勤行 /奈良 - 毎日jp(毎日新聞)より引用転載





薬師寺 修二会の記事 奈良新聞

柔和な昼、夜は両手に刀-薬師寺花会式  (2009.4.3 奈良新聞)
咒師帽をかぶり、稚児をお祓いする安田奘基さん。夜は刀を手にして堂内を結界する(下)=奈良市西ノ京町の薬師寺
大導師の祈りが始まると、2本の刀を手にした咒師(しゅし)が堂内を巡って結界を張る。明かりはすべて落とされ、異次元に連れ込まれそうなおどろの作法。一方、日中の奉納行事では、稚児をおはらいする柔和な咒師の姿があった。
今年の咒師は薬師寺録事の安田奘基さん(41)。一昨年に男の子が生まれたお父さんだ。咒師は今年の花会式で7回目。今年2月にはフランス・パリ公演でも咒師を務めた。
初夜の勤行が佳境に入った金堂。「貝鐘(かいかね)ー」の声を合図に咒師作法が始まった。太鼓とほら貝が鳴り響き、わずかな灯明が堂内を照らす。須弥壇の周囲をすり足で3周。2本の刀は1周目が天、次に地、最後は天地両方を指して結界した。慣れない筋肉を使うため息が切れるほど疲れるという。

奈良新聞 社会 2009年4月3日より引用転載






2009年 薬師寺 花会式


明日3月31日から4月5日まで
薬師寺の修二会「花会式(はなえしき)」が行われます。

この画像は、三条通の南都銀行ウィンドウに飾られていた花会式ゆかりの品々。




花会式(修二会)とは 国家の繁栄と五穀豊穣、
万民豊楽などを祈る春の行事です。

東大寺修二会に「お水取り」という通称がついているように、
薬師寺修二会は「花会式」と呼ばれ、
「奈良に春を告げる行事」として親しまれています。

由来は、
十種の造花をご本尊に供えられることから、
いつしかそう呼ばれるようになったのだとか。

東大寺のお水取りと同じく、
花会式(修二会)に参篭する僧のことを
「練行衆[れんぎょうしゅう]」と言い、
最終日の4月5日の夜には「鬼追式[おにおいしき]」法要が行われます。



…って偉そうに、
分かったようなふりで書いてる私ですが、
実は、私「花会式」には一度も参拝したことがありません。(>_<)

いえ、花会式どころか、
今まで西の京方面へはめったに行くこともありませんでした。
もっぱら奈良公園界隈専門で…。(笑)

なぜ?って、それは、だって、
平城宮跡も、唐招提寺も、薬師寺も、法隆寺も、鹿がいないから

まるで空気のように、
目に入る風景の中に、
鹿と猫と犬がいてくれなきゃ、私は落ち着かない!
それが私のブログのテーマですから。(@^◇^@)
(亀は時々でOKですけど。)


でも昨日、平城宮跡まで長い長い道草散歩をしたとき、
そのまま、
秋篠川沿いに
唐招提寺、薬師寺へと歩き続けたい衝動にかられたんです。

もう日がどっぷり暮れていたので、
さすがに、やめましたが…。

でも、
今年の春は、西ノ京エリアが私を呼んでいる!?(笑)
そんな気がした夕暮れでした。

予定は未定ですが、
今年は花会式、参拝するつもりです♪

薬師寺 ホームページ
花会式の日程はコチラ


参考 JR東海CM いま、ふたたびの奈良へ。 2006年 夏 薬師寺編
↓↓↓



東塔(とうとう)以外は、戦国時代の兵火や災害で焼失し、
現在の伽藍は昭和に再建されたものです。


薬師寺といえば写経道場!

伽藍再建の力となったのが、
お写経(しゃきょう)であることは有名な話ですね。

昭和42年、住職が金堂だけでも再建したいと、
始めたのが写経勧進。
一巻1000円で100万人の写経が必要という途方もない計画だったそうですが、
なんと8年で見事達成したのだそうです。

その後も、写経による復活呼びかけは続けられ、
金堂に引き続き、西塔・中門・回廊・大講堂
すべての建物が、
般若心経の写経(現在は一巻2000円)の集積で復元されました。
その数、実に、730万巻。

スゴイ…。

写経は、金堂などの納経蔵に収められ、
半永久的に残るとのこと。

写経は、私たち一般人でも気軽に参加できます。

午前9時〜午後5時、いつでもOK♪
毎月8日と第3日曜日の写経ではうどんの接待があるらしいですよ〜。
⇒詳しくは薬師寺公式サイトのコチラのページ




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奈良市在住10年目の一般奈良市民が、何気ない普段の奈良の日々をつづった趣味ブログです。
美しい自然と、奈良公園の鹿・猿沢池の亀・奈良町ニャンコ達に挨拶する毎日に感謝。
素敵な奈良の素顔が、伝わればいいなぁ…(*^_^*)




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