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2012年 なら瑠璃絵 東大寺 戒壇堂→南大門→興福寺 国宝館


なら瑠璃絵に行ってきました。

…と言っても、今夜の目的は、
「夜の戒壇堂の四天王と、興福寺の阿修羅に会う」ってことで、
下記ルートのみ愉しんできました。

東大寺 戒壇堂→南大門→興福寺 国宝館
 




戒壇堂の石段。





のぼりきったところで、
人の多さにたじろぎ、一瞬このまま帰ろうかと、(笑)






とはいえ、
堂内、戒壇の四天王のひとつ下がった段、
一人やっと通れるくらいの幅の通路をぐるりと一周、
あるいは二周…するだけなので、
流れは、否応なしに非常にスムーズです。






堂内で歩みを止めると、
たちどころに狭い通路をふさぐことになりますから、



なら瑠璃絵期間中、
じっくり四天王と向き合う時間は期待できないかな…という感じ。



一時的でしたが、この時人が多すぎて、
開け放たれた正面扉だけでは、脱いだ靴を並べる場所がなくなり、



職員さんが「こちらからもどうぞ」と正面横の扉も開いてくださっているところ。
チラッと見えてるのは、増長天。





いつもと光源が違うと、
もちろん目に映る四天王も違うわけで…、
今までとは異なる印象の持国天、増長天、広目天、多聞天、
目に焼き付けました。







そのまま大仏殿中門経由でライトアップの南大門へ。
ここは、人もまばらで寂しいくらいでした。






週末は、きっとたくさんの人で賑わうことでしょう。







平安時代末期、鎌倉時代の運慶・快慶も、
当時すでに400年以上もの時を経ていた
戒壇堂の四天王にインスパイアーされたに違いありません。











さて、
ここからすぐ近くの新公会堂や春日大社界隈は、
また違う日に足を運ぶつもりで、
今夜はスルーしました。






奈良国立博物館の前を通って、
興福寺へ。





お久しぶりの阿修羅に会いました。
思っていたほど人も多くなく、
館内ゆったり時を過ごすことができました。






国宝館ミュージアムショップで、
後姿の阿修羅のポストカード購入。




今さらながら、
奈良はなんて凄いところなんだ…と、感慨深い夜のひと時でございました。






なら瑠璃絵 公式サイト





【関連過去記事】
2011年 なら瑠璃絵 花火と新公会堂
2010年初 阿修羅と迦楼羅
JR東海 奈良CM 戒壇堂篇






なら瑠璃絵 春日大社万燈籠


春日大社万燈籠、参拝してきました。



本来、万燈籠は、
2月の節分と、8月のお盆の年2回だけ火が入れられますが、



昨年からはじまった「〜しあわせ回廊〜なら瑠璃絵」の一環で、
2月8日(火)〜14日(月)の間、
春日大社本殿夜間拝観と万燈籠がおこなわれています。





苔むした石燈籠が整然とならぶ二ノ鳥居あたり。



昨日の雪は、
ほとんどとけてしまいましたが、

石燈籠に、
ところどころ残った白い雪が、
ほのかな灯りに照らされて趣があります。




迫る夕闇にそびえる南門。













境内には無料で入ることができますが、
回廊内特別参拝は、拝観料 500円が必要です。



春日大社の燈籠は、
参道に並ぶ石燈籠約2000基と、
釣燈籠約1000基の合計約3000基。

その大半は、
平安末期より現在まで、
春日の神を崇敬する人々から、
寄進されたものだそうです。

特に室町末期から江戸時代にかけては、
一般庶民や春日講中からのものが多いとのこと。





釣燈籠が並ぶ朱塗の幽玄な雰囲気の回廊を、
ゆっくり進みながら、
御本殿の中門へと向かいます。

江戸時代までは、
毎晩この灯籠を点燈していたそうです。
また、
雨乞祈願にも万燈が行われていました。



春日大社は、
四方を回廊(重要文化財)に囲まれており、
回廊内特別参拝は、
こちらの東側の回廊から巡ります。

東側の回廊の長さは約37メートルあるそうです。
公式サイト_境内のご案内/御本殿(回廊内)のご案内

回廊の両サイドには、
様々な模様の釣燈籠が規則正しく並び、
ほのかな灯りで、
私たち参拝者を厳かな祈りの気持ちへと、
導いてくれているよう…。


やがて(数分で)、
御本殿の中門にたどりつきますので、
神様に改めてご挨拶の参拝をします。





そのまま
西の回廊へと進みます。




ひとつひとつ異なった模様・細工が細かく施された釣燈籠に魅せられて、
なかなか前に進むことができません。笑

これらの釣燈籠は、
銅板製のものが大半だそうですが、
中には木製や鉄製品もあるようです。

現存する一番古いものは鎌倉時代のもで、
本殿裏側には、
1600年関ヶ原の戦いがあった時代の灯籠も何基かあるそうです。




鹿や藤、
家紋や蔦の紋が入ったものなど、
さまざまな柄や作風の灯籠が、
等間隔に美しく優しい光りを放って並ぶ回廊は、
さながら
美術作品を鑑賞しているような感動があります。







クリックで公式サイトに飛びます。↓↓↓

き浮雲園地メイン会場
オープニングセレモニー 2011年2月8日 17:15〜
・奈良公園 浮雲園地 池側
オープニングイベント終了後18:00より花火

き三社寺をつなぐ光の回廊&オブジェ
2011年2月8日〜14日 17:30〜20:30
・浮雲園地   
・新公会堂庭園 
・春日野園地

きるり舞台(ライブ等) ※雨天中止
芸能・ライブ・コンサート
2011年2月8日 19:00〜
・奈良公園 浮雲園地 池側
※2月9日〜10日は春日大社 萬葉植物園でも実施

きしあわせココア販売
販売価格500円
2011年2月8日〜14日 17:30〜20:30

き冬七夕ツリー(願いの花たんざく)
2011年2月8日〜14日 17:30〜20:30

きしあわせ瑠璃絵バス運行
身体の不自由な方、ご高齢の方のために、
シャトルバスを運行し、しあわせ回廊なら瑠璃絵の会場をつなぎます。
17:30〜20:30 随時運行



きらきら興福寺
夜間特別拝観
国宝館夜間開館(←阿修羅さまがいる場所)
五重塔ライトアップ
 日時/2011年2月8日〜14日 17:30〜20:30

きらきら東大寺
夜間特別拝観
法華堂(三月堂)夜間拝観
ライトアップ
 日時/2011年2月8日〜14日 17:30〜20:30

きらきら春日大社
夜間特別拝観
本殿夜間拝観
万燈籠
 日時/2011年2月8日〜14日 17:30〜20:30
春日大社 萬葉植物園
るり舞台(ライブ等) ※雨天中止
日時/2011年2月9日〜10日 19:00〜

きらきら奈良国立博物館
夜間特別開館
日時/2011年2月8日〜14日 9:30〜21:00(※入館は20:30まで)
 特別陳列「お水取り」






2011年 なら瑠璃絵 花火と新公会堂


なら瑠璃絵が始まりました。

微妙な天気予報でしたが、
幸いにも、
時折パラつきながらも、なんとか持ち堪えた感じでです。
(とはいえ午後8時過ぎくらいから結構降りだしていましたが…。)



午後6時からの花火。
遠い場所からだったので動画は無理でした。
画像も、非常に今ひとつですが、雰囲気だけでも…。
かわいらしいハート型の花火とか、微笑ましくてとても楽しめました。


なら瑠璃絵は、
昨年からはじまった新しい奈良の冬の風物詩。

今年は、第2回目ということで、
奈良公園の鹿さんたちにはまだ知れ渡ってないかも…。

突然の眩さに、驚いている? (笑



初日の今日は、
浮雲園地会場 新公会堂の庭園のLEDの灯りを、
集中的に堪能してきました。

新公会堂のロビーを抜けて、中庭へと進みます。



とても、
幻想的で美しかったです〜。










広大な庭園、
出口へ向かって一方通行のコースが定められていています。




平日、しかも今にも降り出しそうな曇り空だったにもかかわらず、
多くの人が集まってました。




これだけ光っていても、
広い芝生エリアなどは、場所により足元が真っ暗ですから、
庭園の樹木の根っこを踏みつけて痛めてしまっては大変…!?と、
そろりそろりと慎重に歩きました。



冬七夕ツリー(願いの花たんざく)
100円の花たんざくを購入し、設置された冬七夕ツリーに思いをこめて飾るという企画。
これが意外に(失礼!)人気がある雰囲気…、
沢山の人が、たんざくに熱心に願いを書いて飾っていました。

小さな女の子、楽しそう。(^_^)
どんな願いごとを書いたのかな?


花たんざく売り場。



そして、その横では「しあわせココア」の販売。



テレビの撮影(?)
キレイなお姉さんが、実にハイテンションで、
しあわせココアの感想を述べていらっしゃいました。



お馴染みになりつつあるブルーの大玉ぼんぼり。
あちらこちらで幻想的な光を放ってます。





そして、
梅の花もこんなに開花!









もう木に抱きつきたいくらいに!
濃厚な甘い香りが漂ってます。





クリックで公式サイトに飛びます。↓↓↓

き浮雲園地メイン会場
オープニングセレモニー 2011年2月8日 17:15〜
・奈良公園 浮雲園地 池側
オープニングイベント終了後18:00より花火

き三社寺をつなぐ光の回廊&オブジェ
2011年2月8日〜14日 17:30〜20:30
・浮雲園地   → 光のオブジェ
・新公会堂庭園 → 光のオブジェ、平成22年度新企画「瑠璃絵提灯」
・春日野園地

きるり舞台(ライブ等) ※雨天中止
芸能・ライブ・コンサート
2011年2月8日 19:00〜
・奈良公園 浮雲園地 池側
※2月9日〜10日は春日大社 萬葉植物園でも実施

きしあわせココア販売
販売価格500円
2011年2月8日〜14日 17:30〜20:30

き冬七夕ツリー(願いの花たんざく)
2011年2月8日〜14日 17:30〜20:30

きしあわせ瑠璃絵バス運行
身体の不自由な方、ご高齢の方のために、
シャトルバスを運行し、しあわせ回廊なら瑠璃絵の会場をつなぎます。
17:30〜20:30 随時運行



きらきら興福寺
夜間特別拝観
国宝館夜間開館(←阿修羅さまがいらっしゃる場所)
五重塔ライトアップ
 日時/2011年2月8日〜14日 17:30〜20:30










きらきら東大寺
夜間特別拝観
法華堂(三月堂)夜間拝観
ライトアップ
 日時/2011年2月8日〜14日 17:30〜20:30

きらきら春日大社
夜間特別拝観
本殿夜間拝観
万燈籠
 日時/2011年2月8日〜14日 17:30〜20:30
春日大社 萬葉植物園
るり舞台(ライブ等) ※雨天中止
日時/2011年2月9日〜10日 19:00〜

きらきら奈良国立博物館
夜間特別開館
日時/2011年2月8日〜14日 9:30〜21:00(※入館は20:30まで)
 特別陳列「お水取り」

博物館の壁面がスクリーンになって、美しい映像が映し出されています。



まだ初日の平日…ということで、
三条通りなどは、
普段とまるで変わらない様子です。





猿沢池も、
こんなに素敵な眺めだというのに、
人の姿も猫の姿もなく…。(^_^;)



それにしても、
今夜はあたたかい夜でした。

ところで、
今年の「なら瑠璃絵」は、新公会堂がメインの場所として大活躍するみたいですね。
この格別の空間が、
普段はもったいないくらいに静まりかえっているので、
こんな風に活用されるって素敵なことだなぁ〜って思いました。

【関連過去記事】
昼間の新公会堂の様子(季節は秋ですけど)を下記の動画の中でご覧になれますよ♪
↓↓↓↓↓






なら瑠璃絵と少子化対策




浮雲園地での、LEDのイルミネーションや、
若草山のレーザー光線(?)も美しくて、
テーマパーク的な楽しさが感じられ、
今までにはない冬の奈良公園の新しい表情が、
とっても新鮮でした。

この閑散期、
あれだけ多くの観光客が、
極寒の奈良公園に足を運んだのですから大成功!ですね。
一奈良市民として祝福の気持ちでいっぱいです。
(追記:来場27万7000人 実行委によると、来場者数は、11日3万8000人▽12日5万7000人▽13日12万1000人▽14日6万1000人。毎日新聞2010年2月17日地方版より引用転載



ただ、個人的には、
神事の厳かな光と、人工的な照明が、
ごちゃごちゃに混ざっているという節操の無さ…みたいな感じが、
ちょっと痛々しくて…(苦笑)

たしかに、
LEDのイルミネーションが、
奈良の「和」に溶け込むように、
優しい光のイメージとして輝くような工夫を、
随所に感じることができました。



が、しかし、
人工的な照明は、
否応なく強い…。

どうしても、
おだやかな明暗のバランスを崩してしまうものなんだと、
痛感させられました。

結果、春日大社の、微妙な薄暗がり、
絶妙でほのかな、情緒的な明かりが、
単純に「薄暗い」としか、
感じられなくなってしまう有様。

LEDの強い刺激に慣らされた目では、
もはや、
万燈籠の灯りの繊細な幽玄さは、
すくいとり難いんじゃないかと…。

なんつーか、
コカコーラをがぶ飲みしたあとに、
懐石料理を味わうような、
乱暴さを感じたのは私だけ…?(苦笑)



実際
「光の回廊」と銘打った道中では、

「暗い!」

「えっ?!こ、この道でいいの〜?」

といった不安の声も、
チラホラ聞こえてきて、
手薄感が否めない感じでしたし…。




思うに、
「光の回廊」として、
無理に結ぶ必要なかったのでは?

東大寺・春日大社・興福寺、そして、
LEDのイルミネーションとレーザー光線の浮雲園地、
すべてを調和させようという事が無謀だったような…(笑)
(ま、後からだと偉そーに、
 何とでも言えるわけですが…。ゴメンナサイ。)

でも、
浮雲園地とっても素敵でしたし、
しあわせココアも大好評のようでしたから、
「メイン会場」を徹底的に盛り上げて、
そこをアピールすれば、
すでにもう充分、
足を運んだ人の満足度高いような気がするんですけどねぇ。




そういえば、せっかく、
バレンタインデーと絡んだイベントですから、
お寺や神社は、
縁結びご利益方面で、
積極的に出番をもっていいただくとか…?

たとえば春日大社の縁結び・夫婦円満の
夫婦大国社のお守り。

「なら瑠璃絵 縁結びお守り」
(少子化対策にも貢献しそう!)


熟年カップル(夫婦)が、これからも末永く仲良く暮らしていけるように、
「なら瑠璃絵 スィート結婚記念お守り」
(平穏な老後のために!)



とか、

あと、ラピスラズリの勾玉とか!

いっそ、婚活と絡めるとか!






…あ、すいません、

調子に乗り過ぎました。

おこがましくて申し訳ありません。

神様を冒涜するような大それた気はさらさらありません。

ほんとに企画・実行された方々はたいへんな御苦労なさっているんだと思います。


なんだかんだと、
いろいろ勝手なこと考えながらも、
「なら瑠璃絵」
たいへん楽しませていただきました、ほんとに。

これからも、
毎年少しづつバージョンアップしたらすごく嬉しい♪

来年も、再来年も、継続して、
どんどん充実度アップで、
「なら燈花会」のように盛り上がっていって欲しいです。




【2010年4月7日追記】
しあわせ回廊なら瑠璃絵:期間中、宿泊者40%増加 県、市内61施設調査 /奈良
 2月11〜14日に奈良公園一帯をイルミネーションでライトアップした「しあわせ回廊なら瑠璃絵(るりえ)」の期間中、奈良市内に宿泊した人が昨年の同時期に比べ約40%も増加したことが分かった。調査を担当した県観光振興課は「平城遷都1300年祭が幕を開け、県や地域が一丸となって取り組んだ成果」としている。
 イベントは県や奈良市のほか、県内の経済、観光関係の団体などでつくる実行委員会が主催。調査は、奈良市内の旅館・ホテル61施設(2322室)を対象に県が実施し、35施設(1809室)が回答した。その結果、昨年の宿泊者数は5639人だったのに対し、今年は7691人に増加したことが確認された。
 このほか、修学旅行で奈良に宿泊する小中高校が、今年度は1213校になる見込みであることを確認。新型インフルエンザの流行で修学旅行の中止が目立った09年度を除くと、1031校だった08年度と比べて約18%増になるという。【阿部亮介】
しあわせ回廊なら瑠璃絵:期間中、宿泊者40%増加 県、市内61施設調査 /奈良 - 毎日jp(毎日新聞)より引用転載



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奈良市在住10年目の一般奈良市民が、何気ない普段の奈良の日々をつづった趣味ブログです。
美しい自然と、奈良公園の鹿・猿沢池の亀・奈良町ニャンコ達に挨拶する毎日に感謝。
素敵な奈良の素顔が、伝わればいいなぁ…(*^_^*)




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