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淨教寺 ソテツと蓮とフェノロサ


今から120数年前の明治初期 6月5日
アメリカ人アーネスト・フェノロサによる「奈良の諸君に告ぐ」という
歴史的講演がおこなわれたお寺、
三条通りの淨教寺




日本国民が自国の文化に自信を失っていた時代に、
この講演で、社寺の文化財の尊さや重要性を、
再認識させたと伝えられています。

フェノロサは、いわゆる「お雇い外国人」の一人。
江戸幕府および諸藩、
続いての明治政府や民間の会社・学校などが、
ヨーロッパ、アメリカの先進文化を吸収するため、
指導者ないし教師として雇用した外国人です。
Wikipedia



日本の近代化過程において、
日本人に自国の誇りを回復させてくれただけでなく、
フェノロサは、
廃仏毀釈で粗末にされていた日本の仏像の芸術的価値を、
世界に知らしめた人とも言われています。
弟子の岡倉天心を連れて、
法隆寺の絶対的秘仏だった救世観音(くぜかんのん)を、
開帳させたエピソードはあまりに有名。
包帯でぐるぐる巻きだった観音様を開こうとした時、
法隆寺の僧侶たちは、
信仰を踏みにじるようなその行為に対する怨念が怖くて、
四方八方に逃げ去ったという話を聞いたことがあります。




淨教寺の本堂前、
県と市の文化財指定のソテツの巨樹は、
江戸時代初期当寺が現在地に開寺した時植えられたもの。
樹齢は約300年。






立派な蓮も丸い蕾が美しい。

もうお昼過ぎでしたので、
花は閉じていましたが…、
立派な葉も目に鮮やかです。







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