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お水取り 東大寺二月堂修二会(しゅにえ)に関する今さらな話【2】


奈良町に貼ってあった「お水取り」ポスター
2007年お水取り
私もそうでしたが、多くの人にとって、
お水取りのイメージは、
大きな松明(たいまつ)が
二月堂の欄干で、振られるシーンに直結しています。

松明が振られると、火の粉が欄干から飛び散り、
ぎっしり詰め掛けた見学者(参拝者)の歓声があがります。

あの大きな重たい松明を、
くるくる上手に回しながら欄干を走る姿に、
拍手がわきおこったり、火の粉の激しさにどよめいたりします。

どうして「 」なのに「『 お水 』取り」なの?って、
無知な私は、思っていました。(笑)

「お水取り」は、井戸(若狭井(わかさい))からを汲んで本尊にお供えする二月堂の仏教行事のことを指しているんですね。

正確な名称は「修二会」です。
「修二会」は、六時の悔過法要のことで、
六時とは、時刻を指す6時のことではなく、
六つの時という意味だそうです。

日中・日没・初夜・半夜・後夜・晨朝(おあさじ)のこと。


実は、あの激しい炎の松明は、上記六時の行法のうち、
初夜のために、宿所から上堂する11人のお坊様「練行衆」の足元を
照らすための道明かりです。

道明かりが、あんなに巨大になったきっかけが
知りたいです…(笑)
江戸時代には、一度火事になったこともあったのだとか。

おすすめDVD
小学館DVD 古寺をゆくスペシャル 東大寺修二会 二月堂お水取り

追記:⇒二月堂平面図を掲載しました。


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