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鬼の正体


過去記事 ⇒ 奈良町 夏の夜話 「不審ヶ辻子町」 の続編です。

鬼が、いったいどんな危害を加えたのか?

そもそも、鬼の正体は?

って、何となく気になってました。(笑)

そうしたら、
いつも有益情報をくださるjp3pzdさんが、
なんと、わざわざお手持ちの書籍から引用してくださいました。

jp3pzdさんのコメントここから---------------------------------

「奈良の伝説」(奈良の伝説研究会編 日本標準発行1980)という本を引っ張り出してきて内容を思い出しました。ひもじい家族に一粒のお米でも食べさせてやりたいと長者の倉に入った泥棒が、長者に捕まって殺された。長者をうらみながら死んでいった泥棒が鬼に化けて現れた。・・・とあり、写真の説明板には書かれていない前置きがあるようです。

ところで、11日に春日野園地のステージでイベントをやっていました(NHK-FMとならどっろFMで生中継)。落語家の笑福亭純瓶さんが、「元興寺の鬼」を題材にした創作落語を話しておられました。
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jp3pzdさんありがとうございます。m(._.)m
→奈良・植物・昆虫などのお写真が素晴らしいjp3pzdさんのブログは こちら

恨みが、
鬼の姿となって、現れたのですね。
何だか、物悲しいストーリーです…。

さらに、私も、奈良町センターの市立図書館に立ち寄ったおり、
昔話の本をパラパラ見てますと、

不審ヶ辻子町の話が、くわしく載っていましたので、
少し引用します。

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むかし、御所馬場(ごしょばば)に松浦(まつうら)という長者が住んでいました。
ある夜、ひとりの賊がこの家へ忍びこみました。
長者はこの賊を押さえて、現在奈良ホテルのある鬼隠山(きおんざん)から
谷底へ投げ込んで殺してしまいました。

その後、この賊の霊が鬼となって、毎夜、元興寺の鐘楼にあらわれて人を悩ましました。

奈良新聞社「大和のむかし」話より引用
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長者の松浦さん、強いです!




↓↓↓ 不審ヶ辻子町 界隈の町並み









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奈良市在住10年目の一般奈良市民が、何気ない普段の奈良の日々をつづった趣味ブログです。
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