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太郎じゃなくて次郎


隠された真実!?もう一つの采女悲話
続報
引き続き、采女伝説テーマで続行中です。




前回ご紹介した 第二の采女伝説は、

春姫とその婚約者 太郎の引き裂かれた愛…でありました。悲しい

が、その後、
Y.Oさんから、さらなる続報メールをいただき、

婚約者の名は、 太郎じゃなく、次郎 という説が有力とのこと!
(参考サイト⇒みちのく怪道風まかせ
Y.Oさんありがとうございます♪


へぇ〜と、思いまして、

私も、さらにいろいろ検索してみましたところ、

あらゆるバリエーションの采女伝説が、次々出てくる、出てくる! 拍手

さすが1000年以上も昔の言い伝えですね。

半端じゃない伝言ゲーム状態?!


というわけで、

奈良県猿沢池に伝わる采女伝説、
そして、
福島県郡山に伝わる第二の伝説に引き続き、

さらに

第三第七までのバリエーションをピックアップしてました。楽しい







--------------------
第三の采女伝説

【意外にも都をエンジョイ?!汗

古里、安積の地では采女は既婚者だった。
夫はの名は、次郎
仕事中も妻の絵姿を持ち歩くほどのラブラブ夫婦♪

しかしその美貌ゆえに、
王に見初められ、夫婦の仲を引き裂かれる
都へ連行された采女を待っていたのは都の華やかな生活

一年後采女は、古里の婚約者が気がかりで
古里に戻るが、
取り残された次郎は、
悲しみにくれながらこの世を去っていた。



--------------------
第四の采女伝説

【里人たちの裏切り?汗

王に気に入られ都に来たものの、
采女は、古里の恋人のことが忘れられず、
猿沢池の衣を柳に掛けて身投げしたように装い、
安積の地まで苦労して帰ってくる。

が、
王に遠慮した古里の人達は采女を迎え入れなかったので、
悲しみのあまり采女は井戸の身を投じてしまう。



--------------------
第五の采女伝説

【遺体がテレポーテーション汗

采女は、本当に奈良の猿沢の池に身を投じたが
なんと、その采女の遺体が、
古里の福島の山の井清水に浮かんだ



--------------------
第六の采女伝説

【ああ、すれ違い…汗

安積から次郎が奈良の都へ向かい、
一方、采女は、奈良から安積へと逃亡、
お互い行き違いになる。



--------------------
第七の采女伝説

【次郎は父親…汗

お春と次郎は、仲の良い父と娘
(ストーリーの詳細は不明。)




<参考サイト・関連書籍>

みちのく怪道風まかせ
http://www.bakebake.com/kaido/fukusima/koriyama/ky12uneme.html

郡山市HP>姉妹都市紹介>奈良市(奈良県)
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1132652153581&SiteID=0

郡山うねめまつり>采女伝説
http://www.ko-cci.or.jp/event/maturi/uneme_densetu.html

郡山美女伝説めぐり―安積采女・静御前・萩姫 (歴春ふくしま文庫 (77))
今泉 正顕



【関連過去記事】
続報
隠された真実!?もう一つの采女悲話
采女祭とテルテル坊主
采女祭 どこまでも後ろむきな話
采女祭と亀の関係



関連する記事
コメント
第5の遺体がテレポテーションの話が怖くて、第6のすれ違いが切なくて、この二つの話が好きです。
  • よっつぁん
  • 2008/09/12 12:27 AM
よっつぁん様

「すれ違い」は、恋愛小説の王道のようなパターン?かもって思いますが、
テレポテーション、意外すぎて怖いですよね。(^_^;)

でも、私は、第4の古里の人達が、
逃亡してきた采女を受け入れないって話が、一番、怖いです。
かわいそうすぎる〜!(;O;)
  • 管理人
  • 2008/09/12 7:33 AM
お〜!
こうなるんですねぇ。。。
ほんのちょっとの情報から、これだけ面白く展開されるとは!!!

「半端じゃない伝言ゲーム状態?!」に爆笑!
管理人さんのセンスに感激です。

確かに、第4の話が一番怖いですね・・・
しかも、真実もこのあたりだったりして。。。(ぞーーーっ)

でも、奈良では、入水した事は疑う余地のないことになってるんですねぇ。。
郡山と姉妹都市でも、「あちらの伝説は聞かなかった事にしよ!」って言う感じですね(笑)

  • Y.O
  • 2008/09/12 9:16 AM
Y.O 様

今年は、Y.Oさんのおかげで、
「采女祭り」により親しみを抱くきっかけを頂きました。
改めまして、ありがとうございます。m(__)m

春日山の自然や、
正倉院の宝物や、
神社仏閣、仏像に加えて、
昔話も、こんな風に
人から人に、語り継がれ、
1000年以上、守られてきたのですね〜。

現在もなお、
こうして脈々と息づいていることに
改めて感動してます。(*^_^*)

しかも、交通手段も何もなかった時代に、
遠く離れた奈良県と福島県が、
繋がっていることの、摩訶不思議!


>でも、奈良では、入水した事は疑う余地のないことになってるんですねぇ。。
>郡山と姉妹都市でも、「あちらの伝説は聞かなかった事にしよ!」って言う感じですね(笑)

そこが、また面白いですよね。
奈良バージョンの「采女祭」では、
春姫は、あくまでも猿沢池に身を投げたことで貫かないと、
祭り自体に矛盾が生じますからね。

まさか他に婚約者がいて柳の衣が偽装だった!なんて話は、
采女祭りの関係者の間では、
「封印!」「禁句!」「法度!」「タブー!」ということなのでしょうね。(^_^;)
  • 管理人
  • 2008/09/12 10:42 PM
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奈良市在住10年目の一般奈良市民が、何気ない普段の奈良の日々をつづった趣味ブログです。
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