Yahoo!検索

  • なら散策日記【鹿と亀と猫と犬の日々】内を検索
  •  ウェブ全体を検索
<< 第62回正倉院展初日と動画「鹿の鳴き声」 | main | 正倉院展の無料託児所 >>


第62回正倉院展 伎楽の迦楼羅


真ん中の、「散華(さんげ)」は、
今年の「オータムレイト券」の特典プレゼント♪
第3回展(1948年)のポスターの図柄があしらわれています。


夕方から降りだした雨に、
思わず「今夜ならすいてるかも…」と、
(時間的には微妙なタイミングではあったのですが)
急きょ、
奈良国立博物館の第62回正倉院展に行ってきました。

会場に到着したのは、
すでに午後6時をちょっと過ぎた時間。
「日曜日の夜」ということもあいまって、
ガラガラ…です。



けど、
1時間じゃやっぱり足りませんねぇ。
時間切れで、
最後のほうは、ほとんと素通り状態。(泣)
期間中、機会があればもう一度行きたいです。
(けど、たぶん無理かな…)


それにしても、
どれひとつとっても、
目を見張るばかりの美しい宝物に、
今年も、感動の連続でした。

ど素人ならではの好き勝手な感想を、
また、おいおい、
記していけたらと思ってますが、

今夜は、迦楼羅のお面のことを…。



このお面で思い出されるのは、
あの幻想的な平城宮跡のJR東海の奈良のCMです。

伎楽装束の天平の色彩もたいそう美しくて、
思わずジッと魅入ってしまうそのCMの
終わりのほうで、
華麗に跳躍する迦楼羅の姿が一瞬映るのです。

今回、その迦楼羅の実物のお面が、
展示されていて感動しました。
1300年近くも昔なのに、
損傷も少なく、
緑と朱の色彩もあざやかです。


(CMナレーションより)

今年の奈良は特別な奈良です。

平城京に都が生まれて1300年。

空が祝う、

大地が祝う、

晴れやかな春。

ようこそ、いま、ふたたびの奈良へ。





迦楼羅は、
龍を喰らうとされているインドの古代神話に登場する霊鳥(ガルーダ)で、
阿修羅像で有名な、八部衆の一つでもあります。

図録の解説によれば、
迦楼羅の面を付けた舞人は、
(CMの映像のように)
かなりテンポの早い動きの舞であったと推測される…とのこと。

しかし今日、
実際に、目にした迦楼羅の面は、
思いのほか大きくて、
実に重そうだし、
固くて痛そう。

こんな頭部全体を覆うような、
ズッシリとした大きなものをかぶって、
飛んだり跳ねたりするのは、
ほんとに大変だっただろうなぁ…と、
つい1200年以上も前の舞人に、同情の気持ちが、
湧いて来たりしました。(笑)
(動くたびに、頭部や顔面にボコボコ当たって激痛走りそうだ。)


今回の展示では、
迦楼羅以外にも、
同じくCMに登場している酔胡王(すいこおう)や、
獅子などの伎楽面が展示されています。

会場でレンタルできる音声ガイド(有料¥500)で、
伎楽演奏を聴くことができました。


興福寺国宝館(奈良国立博物館から徒歩5分ほど)の、
阿修羅の仲間としての八部衆のほうの迦楼羅は、
キリッとした強面ですが、
伎楽の迦楼羅は、
厳しい表情ではあるものの、
お面であるがゆえに(?)
ユーモラスで親しみやすい印象です。


八部衆の迦楼羅 ↓↓↓ (過去記事「阿修羅と迦楼羅」より再掲載)






キラキラ奈良市観光協会公式HP
キラキラ奈良県 観光情報
キラキラNara City Sightseeing
・奈良県復興ポータルサイト
・NPOセンター 奈良災害支援ネット

緊急災害時動物救援本部
被災犬&被災猫レスキュー 東北地震犬猫レスキュー.com





profile



↓↓↓なら散策日記チャンネル


奈良市在住10年目の一般奈良市民が、何気ない普段の奈良の日々をつづった趣味ブログです。
美しい自然と、奈良公園の鹿・猿沢池の亀・奈良町ニャンコ達に挨拶する毎日に感謝。
素敵な奈良の素顔が、伝わればいいなぁ…(*^_^*)




selected entries

mobile

qrcode

里親募集

categories

奈良の書籍コーナーはこちらです。

archives

links

calendar

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>


--------------------

ごゆっくりどうぞ♪(*^_^*)
--------------------


others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM