Yahoo!検索

  • なら散策日記【鹿と亀と猫と犬の日々】内を検索
  •  ウェブ全体を検索
<< チャレンジャーな鹿 | main | なにもかも… >>


窓からの眺め


数日前のことですが、
ひさしぶりに、
ならまちの市立図書館に行きました。

眺めがよくて、
興福寺の時を告げる鐘の音もすぐ近くに聞こえる、
お気に入りの場所です。

奈良市立中央図書館
ならまちセンターと併設


その図書館の、
北側の窓の眺めに、
大きな変化が!



以前より、
こちらの窓は、
緑に囲まれた興福寺の五重塔と南円堂をのぞみ、
四季折々の風情を楽しめる眺望良好な場所ですが、
その五重塔と南円堂の真ん中に、
再建中の中金堂の姿がお目見えしてました。



ついこの前の10月の立柱式のときも、
カメルーン産のアパ(アフリカケヤキ)が用いられたという立派な柱の、
巨大さにただただ驚き、

その後も、
(ただの通りすがりですが…)
ほぼ連日、

さらに高く足場が組まれて、
どんどん、どんどん、
高く、大きくなっていく経緯を
すごいなぁ〜、おおきいなぁ〜と、
びっくりしながら拝ませていただいてました。

でも、
遠景を見たのは、
この日が初めて…。

今まで、
気づかなかったってことは、
猿沢池からの目の高さでは、
見えないのかもしれません。
(写真は4階から眺めです。)

改めて、大きいですね〜。

創建当初の中金堂規模は東西36.6m、
南北23m、最高高21.2m、
寄せ棟造、二重屋根、裳階付きで桁行(東西)9間、
梁行(南北)6間の建物だそうです。
(→興福寺公式サイト

2018年の落慶を目指しているとのこと。



1300年前の平城遷都とともに、
藤原不比等(ふひと)によって創建された興福寺中金堂。

戦災や火災でその後7回も焼失するも、
その度に、
天平時代の規模と形を踏襲して再建されてきました。

しかし
江戸時代の1717年に焼失後は、
長い間、仮のお堂でしのいできたそうです。




こうして、
奈良時代の様式を踏襲した形で、
よみがえる興福寺中金堂の、
その日々の経緯と、
完成の威容を、
この目で、見ることができる時代に生まれたことは、
きっと、
かなり幸運なことなんでしょうね。










そういえば、
今年春ごろに再建が発表された東大寺の塔。

高さ約100mあったと推測される
東西二基の七重塔です。

こちらも、
ぜひ生きている間に拝みたいなぁ〜。笑

平城遷都1300年祭の歴史館内の、
平城京VR(バーチャルリアリティー)シアターで目にした
南都七大寺の創建当時の立派な伽藍と、
林立する塔の壮観な景色、
それはそれは素晴らしかったです。

重機もなかった1300年前の話ですから、
ほんとに凄すぎる。


【関連過去記事】
平城京歴史館/遣唐使船復原展示
※平城京歴史館は、現在休館しています。
 来春、平成23年度の早い時期に再開予定とのこと。




キラキラ奈良市観光協会公式HP
キラキラ奈良県 観光情報
キラキラNara City Sightseeing
・奈良県復興ポータルサイト
・NPOセンター 奈良災害支援ネット

緊急災害時動物救援本部
被災犬&被災猫レスキュー 東北地震犬猫レスキュー.com





profile



↓↓↓なら散策日記チャンネル


奈良市在住10年目の一般奈良市民が、何気ない普段の奈良の日々をつづった趣味ブログです。
美しい自然と、奈良公園の鹿・猿沢池の亀・奈良町ニャンコ達に挨拶する毎日に感謝。
素敵な奈良の素顔が、伝わればいいなぁ…(*^_^*)




selected entries

mobile

qrcode

里親募集

categories

奈良の書籍コーナーはこちらです。

archives

links

calendar

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>


--------------------

ごゆっくりどうぞ♪(*^_^*)
--------------------


others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM