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<< 植物季節観測用標本「ウメ」 | main | 2011年1月25日の興福寺 >>


青鬼くんふたたび…


もうすぐ、「季節を分ける」といわれる節分ですね。
2月3日の翌日が立春、確実に春の足音が…。
2011年の恵方は南南東!だそうです。

そして、今日は、
3〜2年前の記事より、
懐かしの青鬼くんシリーズ再登場!


青鬼くんに突撃インタビューです。



青鬼くん、トラ模様のパンツがよくお似合いですね。

いつもその「トラ模様」を愛用しているのですか?




すると、青鬼くんは、

インタビューに応えて、

そのパンツに秘められた意外な話を教えてくれたのでした…。







鬼門ってご存知ですか?


鬼門(きもん)とは、北東(艮=うしとら:丑と寅の間)の方位のことである。陰陽道では、鬼が出入りする方角であるとして、万事に忌むべき方角としている。他の方位神とは異り、鬼門は常に艮の方角にある。Wikipedia






鬼門の方角が、北東(艮=うしとら:丑と寅の間)であることから、

僕ら鬼は、

牛(丑)の角(つの)と、

虎(寅)の牙(きば)、そして

虎皮のパンツを着てるんだ。










単なる好みじゃなかったんですね〜




明らかになった青鬼くんの虎柄パンツの謎




でも、

そんな青鬼くん、

深い悲しみを抱えていたのです。







実は、青鬼くん、

「鬼は外」の定番フレーズに、

人知れず傷つき、

たいへん心痛めていたのでした…。









深い悲しみに打ちひしがれる青鬼くんを、
見かねたニャンとワンは、
なんとか、
彼を元気づけようと、
「鬼は外」について、
いろいろ調べてみました。

そして、
ついに、ある事実を突き止めたのです。







ニャン&ワンが、突き止めた衝撃の事実とは…、


なんと、

鬼はのかけ声を唱える節分行事があった」ってこと!



市内の元興寺はじめとし奈良県だけでも3ヶ所もあるようです!



「福は内、鬼は内
元興寺(奈良県奈良市) 
寺に元興神(がごぜ)という鬼がいて、悪者を退治するという言い伝えがあります。
      
鬼は内、福は内」
天河神社(奈良県天川村) 
鬼は全ての意識を超えて物事を正しく見るとされているため、
節分祭宵の晩に『鬼の宿』として、鬼(神)を迎える行事が行われます。
◆鬼の宿(神迎えの神事)
 2月2日 月曜日  午後7時
◆節分祭
 2月3日 火曜日 午前11時
夜更け、一番座敷に布団をひき、にぎりめし、梅干しを供え、縁側には澄みきった真水を手桶に張り、一晩そのままにしておきます。そうすると節分祭当日早朝、手桶の水を見ると、鬼が手を洗ったのか、足を洗ったのか底に砂が沈んでおり、鬼が泊まられたという証を賜り始めて節分祭が執り行われます。よって、鬼は大いなる御宝をもち、全ての意識を越えて物事を正しく見るという古来からの信仰から「神」として崇め奉られ、神事儀礼においても、「鬼は内」「福は内」と唱えながら福豆を撒きます。(天河神社HPより引用転載)

「福は内、鬼も内
金峯山寺蔵王堂(奈良県吉野郡吉野町)
全国から追われた鬼を迎い入れ、仏教の力で改心させます。
福は内、鬼も内」 と唱える金峯山寺の鬼の調伏式は、全国でも極めて珍しい節分会の行事である。この金峯山寺独特の伝統法会 節分会・鬼火の祭典 は 二月三日、金峯山寺本堂蔵王堂 において、盛大に営まれる。節分会・鬼火の祭典より引用転載)
◆節分会・鬼火の祭典
午前10時  日数心経
午前11時  星供秘法・鬼の調伏式,
        引き続き採灯大護摩供厳修
午後 1時  福豆まき




他府県でも、いろいろと、
「鬼は内」あるいは「鬼は外」が禁句という珍風習があるようです。

「福は内、鬼は内
稲荷鬼王神社いなりきおうじんじゃ(新宿区歌舞伎町) 
鬼は神であり力の象徴とされ、
全ての災禍を祓う力があるということから鬼王神社の豆まきは「鬼は内、福はうち」と唱えて豆をまく。

福は外、鬼は内
千蔵寺(神奈川県川崎市) 
「福は外、鬼は内」と言い、暗くした本堂に悪い鬼を招きいれ、改心させてから世間に送り出すという大変かわった豆まき。また境内の大日如来像は、眼病にご利益があると言われている。

「鬼は外」は禁句
大須観音(愛知県名古屋市)
大須観音には、伊勢神宮より授けられたという寺宝の鬼面(きめん)が祀ってあるため、
「福は内」とのみ唱え「鬼は外」は禁句となっている。

「福は内」のみ
成田山新勝寺(千葉県成田市)
ご本尊の不動明王の前では鬼も改心するとされているので「福は内」のみ唱える。



  
伝統的な商家 →「鬼は内」
商家では鬼=大荷としてとらえ、大きな荷物が内 (家・お店)に入らないと商売繁盛につながらないため、「鬼は内」というところが多い。
参考節分の豆まきと珍風習…鬼は外?内?




なら散策的には、一番のご近所ジョギング

鬼は内の 元興寺 節分会(柴燈護摩会)

ほら貝が鳴り響く中、
熱い木の上を裸足で渡る「火渡り」の行が有名です。
火に入るということは、仏に1歩近づくということを意味し、
それに向かう勇気を見せることが重要なのだとか…。
参考HP⇒春日野奈良観光

↓↓↓過去記事より再掲載


ほら貝が鳴り響く境内、
山伏姿の修験者の皆様、勇ましいです。






以上、

めでたく、青鬼くん ハッピーエンドです。(*^。^*)/


※イラスト&掲載情報は、いずれも過去記事よりリサイクルでございます。ずっとご覧いただいている皆様も、
そろそろ記憶が薄れていらっしゃる頃合いかと思いまして?!ちなみに、描いた本人は、ほとんど忘れてました。(笑)そして、ひとことで言ってしまえば「今日は手抜き」…ってことなんですけどね。(-"-)




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奈良市在住10年目の一般奈良市民が、何気ない普段の奈良の日々をつづった趣味ブログです。
美しい自然と、奈良公園の鹿・猿沢池の亀・奈良町ニャンコ達に挨拶する毎日に感謝。
素敵な奈良の素顔が、伝わればいいなぁ…(*^_^*)




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