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藤めぐり 高畑から春日大社、そして奥飛火野へ


径昼間アップした春日大社の砂ずりの藤の画像が重複しますが…、
今朝の春日大社藤巡りのお散歩を、
ルート通りの順番で画像をアップしたいと思います。

いつも帰宅後、撮った画像をパソコンで見ると、
たった今体験してきた自然と比べて、
あまりに見劣りする写真なのでガッカリなんですけど、

朝の清々しい空気と、
小鳥たちのさえずりと、
木漏れ日の雰囲気を、
少しでもお伝えできたらいいなぁと願いつつ、
下記、朝のお散歩ルートの画像をアップしまっす。

高畑 → 中の祢宜道 → 若宮(わかみや)神社 → 春日大社本殿 → 参道 → 鷺原(さぎはら)道 → 奥飛火野
(所用時間 約60分)



春日社の神官が住んでいた高畑方面から、
春日大社へと通じる道が3本通っているのですが、
今朝は、中の祢宜道(ねぎみち)を歩きました。

ちなみにこの三つの道は、
それぞれ東から、
上の祢宜道中の祢宜道下の祢宜道と呼ばれ、
西の下の祢宜道は、ささやきの小径として親しまれています。





ささやきの小径と同じく、
馬酔木(アセビ)や、、
イチイガシなどの巨樹や、
今の季節は、まさに野生の藤が、
うっそうと茂る静かな道です。



道













見上げれば、いたるところ、
薄紫の野生の藤が、
美しく咲いてます。






やがて、
数分も歩けば、
道が二つに分かれます。

右を行けば、春日大社の若宮15社めぐり方面へ、
左を選べば、本殿への参道 二之鳥居へと続いています。






今朝は、右へと進みます。

ふたたび、
木漏れ日の静かな林道を少し歩くと、
やがて、
若宮15社めぐり金龍(きんりゅう)神社
鮮やかな幟が見えてきます。


第14番納札社:金龍(きんりゅう)神社

偶然ご一緒させていただいた神職の方の、
美しいお参り姿をお手本に、
私も(ぎこちなく)二拝二拍手一拝でお参りを…。

金龍(きんりゅう)神社は、
開運財運をお守りくださる神様です。

そのまま導かれるように、
お社めぐりをお参りしながら、
本殿へと向かいます。

若宮15社めぐり詳しくは→公式サイト春日大社 境内のご案内/若宮15社めぐり







そして、
春日若宮おん祭りで有名な若宮社本殿

第1番納札社:若宮(わかみや)神社

若宮神社の北側の竹やナギに巻きつく藤が有名です。
八ツ藤と呼ばれる濃い紫の八重咲きの藤。

若宮神社は、
撮影禁止なので、
北側の藤の花は近距離で撮ることができないのですが、
屋根を覆うように美しく花をつけていました。

毎年、
普通の藤より2週間ほど遅い開花ですし、
毎年まだまだ南のほうも広範囲で咲き誇っていたように記憶しているので、
しばらく見頃は続くのではないでしょうか?

文明元年(1469年)にこの地に2本の藤が一夜のうちに生えるという稀代の吉事があったという記録『大乗院寺社雑事記』があるほか、 江戸時代の中頃には、すでに八重の藤がこの位置にあったことが『春日大宮若宮祭礼図』から確かめられます。公式サイトより引用転載







大迫力の神木 若宮の大楠



奈良県下で1、2を争う巨樹で、幹周が約11.5mあるとのこと。
ダイナミックにうねるような奇妙な形は、
江戸時代の半ばに大雪のため上部が折れたときからだと伝えれています。


苔むした太い根っこ、
今にも動き出しそうな凄味…。






春日大社御本殿です。

























美しく見頃を迎えた砂ずりの藤
朝早くから、
たくさんの参拝者に囲まれていました。







今年は短めとはいいつつも、
藤の花房の下に立つと、
その甘い香りがあまりに、
心地よくてクラクラ夢心地。




深呼吸しまくりました。笑























春日山の野生の藤も開花。
山肌を高貴な紫色に染め上げています。















新緑ピカピカ。







次は、
野生の藤の様子を偵察するために、
参道を西へと向かいます。

あどけないバンビの表情に癒されるぅ。

バンビ



春日大社参道を、
西に進みながらも、
萬葉植物園までは行かずに、
鹿園ちかくまで来ると、
左に折れる道
鷺原道(さぎはらみち)と細い横道が出現しますので、
そこを左折。



別名「地僧道(じそうみち)」。かつて、興福寺大乗院の僧たちが春日大社へお参りした道。




すぐ左に リス太の家があります。(あ、個人的妄想ですけど (゜.゜;)



詳しくはこちらの過去記事で→リス太のティータイム(と言いつつ、特に詳しい記述もないですが…。)













さて、そのまま鹿苑を右手に感じながら、
その柵沿いに続く木漏れ日の小径をテクテク進みます。

小鳥たちの美しいさえずりに耳を澄ましながら、
清々しい気持ちを胸いっぱいに抱きつつ、
秘密の花園へ…。







ここは、
飛火野の南に位置する
奥飛火野 と呼ばれる場所。



あたり一帯に、藤が自生しています。



花ももちろん美しいのですが、
いつも圧倒されるのは、
爬虫類のように、
地を這い・うねり・絡みつく 藤のツル…。



ドクドク息づいているような、
動物的な生命力。

ツル科の根性みなぎってます。

並々ならぬ執念深さの迫力、
ひたすら怖いです。笑
巻きつかれた木はたまったものではありませんね。







そんな、美しくも力強く神秘的な、
自然に包まれるように、
イーゼルを立てて、
絵を描く方も、
あちこちいらっしゃいます。






















飛火野の芝も、
いつのまにやら、
すっかり衣替えが進みました。














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奈良市在住10年目の一般奈良市民が、何気ない普段の奈良の日々をつづった趣味ブログです。
美しい自然と、奈良公園の鹿・猿沢池の亀・奈良町ニャンコ達に挨拶する毎日に感謝。
素敵な奈良の素顔が、伝わればいいなぁ…(*^_^*)




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