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バンビ誕生の瞬間<1>


2011年6月3日、
「2011年誕生の子鹿たちとおかあさん鹿」特別公開レポートつづきです。

幸運にも、
出産シーンを観ることができましたので、
その様子を…。

鹿苑(ろくえん)角きり場は、
新緑が広がる春日大社参道沿いにあります。

震災後すっかり減ってしまっていた観光のお客さんも、
最近は、
たくさんの修学旅行生や、
海外からも、かなりいらっしゃっている様子。

春日大社参道



この場所は、
秋の「鹿の角きり」で有名な鹿苑ですが、
2011年 今年から新しく、
バンビの公開が始まりました。
(詳細は、この記事の最後に記載)



鹿苑全体



バンビの愛くるしい姿は、
昨日の記事をご覧くださいませ〜♪
コチラ⇒バンビだらけ2011.06.03 Friday


鹿親子


会場公開は、13時からですが、
30分も経過した頃から、
会場の奥のひさしの下で、
ゴロンと横倒しになっている鹿がいました。


鹿苑



次第に、
なんだかとっても苦しそう…。


ひさしの下で産気づいている牝鹿


素人目にもそうとわかるくらい、
今にも「産まれそう〜」って感じです。



おもむろに横倒しになり、
苦しそうに約10分くらいコロコロと大きなお腹を見せて、
右へ左へと転がったあと、

会場奥で横倒し牝鹿



あっ、小さな黒い足が見えた!?

…と、思った次の瞬間には、

ヌルッ、コロンって、

この世に出現したバンビ


2011年6月3日、13:51:26 新しい生命が誕生した瞬間です。

感動。(ToT)

はたから見えている分には、
とっても安産?!って感じでしたけど、
お母さん鹿は、
それ相応の痛みを伴っているんでしょうね。







鹿は、もちろん草食動物ですが、
このように、出産直後だけは、
みずからの胎盤を食べてしまうんですね。

大むかしの学生時代に動物園でスケッチしていて、
羊の出産を偶然見たことがあったんですけど、
草食動物でも、出産のときだけは肉食になるんだと、
動物園の方が教えて下さった話がとても印象的で、
その時のことを思い出しました。

胎盤には母乳の分泌を促進する作用があり、
出産後の体力回復に役立てるためという説が有力とのこと。

実際、タンパク質、脂質、糖質、ミネラル、ビタミン、各種の酵素など、
栄養成分が豊富に含まれているそうです。

そのあとは、



ちなみに、
分娩直前からやたら興味を示しウロウロしている手前の仔鹿ちゃんは、べつに兄弟というわけではありません。
鹿は基本的に、シーズン1回1頭しか産まないとのことなので。







バンビ誕生の瞬間<2>へ、つづく

次は「バンビが立って、親の乳房を探し、初乳を飲む」までです。

更新は(たぶん)明日(日曜)の深夜になります〜。








鹿苑バンビ公開の詳細(過去記事より再掲載)↓↓↓

春日大社参道 飛火野近くの鹿苑で、
2011年誕生の子鹿たちとおかあさん鹿」特別公開が実施されるそうです。↓↓↓クリック


今までになかったこころみです。




総面積は502ヘクタールの広大な奈良公園の芝が、
いつでもあれほど美しく保たれているのは、
鹿達のおかげ
そして、野生の鹿たちの安全を考えて日夜活動してくださっているのは、
(財)奈良の鹿愛護会のみなさん。
だから、感謝の気持ちで協賛金協力しましょう♪








バンビだらけ【追記】


「2011年誕生の子鹿たちとおかあさん鹿」特別公開
奈良公園鹿苑角きり場「バンビだらけ」でした。笑

かわいい仔鹿たちの写真いっぱい撮ってきたので、
ズラッと並べます♪

鹿苑角きり場は、
新緑が美しい春日大社参道沿いの、















春日大社参道、飛火野の近く。

































ものかげに隠れて出てこない
恥ずかしがり屋のバンビもいましたが、
(また通常、生後しばらくの期間、バンビは1日の大半を、
 草むらの物陰などに隠れて眠っていることが多いとのこと。)

多くのバンビ達は、
無邪気な仕草で、
私たちをおおいに和ませてくれました。





でも、
出産を控えた鹿や、バンビの母鹿たちは、
ときどき、
私たち見学席のほうへむかって、
警戒しているような鋭い鳴き声を上げてナーバスな気配を漂わせていました。

そんな姿を目にすると、
公開時間が午後1時〜2時頃までの1時間だけというのも頷けます。


















背中の白いクッキリてんてんは「木漏れ日」柄






小鹿のバンビはなかしこよし










































奥のほうで、
苦しそうにコロンコロン転がる鹿さんが…、





もしや、
産まれる!?



バンビ誕生の瞬間<1> へ、つづく。






鹿苑バンビ公開の詳細(過去記事より再掲載)↓↓↓

春日大社参道 飛火野近くの鹿苑で、
2011年誕生の子鹿たちとおかあさん鹿」特別公開が実施されるそうです。↓↓↓クリック


今までになかったこころみです。




総面積は502ヘクタールの広大な奈良公園の芝が、
いつでもあれほど美しく保たれているのは、
鹿達のおかげ
そして、野生の鹿たちの安全を考えて日夜活動してくださっているのは、
(財)奈良の鹿愛護会のみなさん。
だから、感謝の気持ちで協賛金協力しましょう♪







鹿の子






バンビ出産便りも聞こえてくる昨今、
奈良公園の鹿たち、
夏毛の「鹿の子」模様が美しくなってきました。





興福寺、南円堂あたり。


でも、
飛火野あたりの鹿たちは、






まだボサボサ気味です。
(特に牝鹿は激しくボサボサです。)

仲良く並んで、
お食事中だったので、
ちょと遠慮して、
近づかずに撮ったので鮮明ではありませんけど。







朝から、
雨が降ったり、止んだり、






そのたびに、
傘を広げたり、閉じたり。













ところで、飛火野近くの鹿苑で、
今年は「2011年誕生の子鹿たちとおかあさん鹿」特別公開が実施されるそうです。↓↓↓クリック


今までになかったこころみです。
訪ねてみたい♪


小鹿といえば…、
明治25年に正岡子規が詠んだ、バンビのかわいらしい句が有名です。

ころがつて腹を見せたる鹿子哉

「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」が明治28年なので、
時期的にはその3年前に読まれたってことですね。

でも、
個人的には、
(犬や猫じゃないんだから)いくら仔鹿とはいえ野生の鹿が
ころがって腹を見せる なんてこと実際はいないでしょう?!
…って思っているんですが。笑

そこのあたりも、確認したいので、
ぜひ今回の特別公開に足を運んでみようと思っています。




総面積は502ヘクタールの広大な奈良公園の芝が、
いつでもあれほど美しく保たれているのは、
鹿達のおかげ
そして、野生の鹿たちの安全を考えて日夜活動してくださっているのは、
(財)奈良の鹿愛護会のみなさん。
だから、感謝の気持ちで協賛金協力しましょう♪







鹿せんべい大人買い


まだらにお仕事な毎日です。
(問い合わせ覧から、ご親切に「山陵祭」をすすめてくださった方へ
 ありがとうございました。
 残念ながら今年は仕事で無理でしたが、いつかぜひ参拝したいと思います。)

そんな中、
早朝の奈良公園を通り抜けていたら、

アカぬけた観光客風の女性が、
鹿せんべい売り場で、
「3束ください」と…。

えぇっ〜?!と、耳を疑う私。

だって、鹿せんべいを、
お一人で3束もまとめ買いする人、
初めて見たので…。

老婆心ながら、
ご忠告申し上げたほうが良いのでは…?

ご存知のように、
鹿せんべいを買ったとたん、
鹿に囲まれて悲鳴を上げる人も少なくないですから。

しばし立ち止まって思案する私。

しかし売店のお方は躊躇なく応じている…。

大丈夫なのかなぁ〜。
心配しつつ見守っていたら、


ビックリ!

表情ひとつ変えることなく、
実に見事な手さばきで、
4頭の鹿に、
3束の鹿せんべいを、
スムーズに与えていらっしゃいました。

いったい、あのお方は、何者?



【関連過去記事】
情にほだされ鹿 豹変 2008.04.21
謎の鹿せんべい現象
「鹿せんべいの売店」仮説
さらに続編…
鹿親子ついに…
白瑠璃碗【1】 第60回正倉院展
木漏れ日の鹿親子 2009.09.25
ミニチュア鹿せんべい 2009.06.11






かぼちゃに夢中


国立博物館の近くで、
夢中でかぼちゃを頬張っている鹿に遭遇。

固い固いかぼちゃの皮を噛み切れるものなのか、
とっても心配ですが…、

そんな私の心配をよそに、
鹿さんは、
とっても幸せそうにカミカミしてる。






そういえば、
彼らは、
(犬と違って)噛めないものを、
丸呑みしたりはしないのかもしれない。
だから、きっと喉を詰まらせることもないのかな…。?

どうなんだろ。

無事、喉を通過すれば、
かぼちゃで消化不良になることはないだろうけど。

とにかく、
一生懸命噛んでます…。




そんな、
かぼちゃに夢中な鹿さんの近くで、
鹿せんべいのおこぼれを狙っている地味な鳥。



上の画像はすでに半分以上たいらげた後ですが、
はじめは、
一枚丸ごと落っこちていて、
それをくわえて、
振り回してました。(笑)





で、
煎餅を、
器用に石にぶつけて小さく割るのです。





とってもお上手♪


(8秒だけですけど、頭ふって割っている瞬間…)






この鳥が、
「ヒヨドリ」だってことを、
ツイッターで教えて頂きました。
感謝♪




あっという間に完食♪

鹿が、かぼちゃに夢中だったおかげで、
ご馳走にありつけたね。(笑)




後ろ振り向くと、
かぼちゃに興味ない他の鹿たちが、
くつろいでました。



左の鹿、
足を投げ出して、超リラックス。






変な関係


あれぇ〜!
お尻の毛、どうしたの〜???
どっさり抜けてるよ〜!!!

…昨晩の記事の続きです。







鹿のお尻の「ドッサリ抜け毛」の犯人は、

カラス です。









鹿のせんべいを横取りしているカラスの姿は、
しょっちゅう見かけますが、









こんな風に、
鹿の毛を、
(しかもお尻を集中的に、)
抜いているカラスを見たのは、
初めてです。









鹿達も、
まんざらでもなさそうな表情で、
されるがまま…。









鹿の換毛のお手伝い…?

そんなわけない。
カラスがそんな親切だとは思えない。
(偏見かしら)








しかし、
当人同士しか理解出来ない事情ってものが、
あるのでしょう。








↑ この恍惚の表情…、









当人同士が了解しあっているのなら、
こーゆうのもアリなんでしょう…。











※音声ナシで29秒。








もうこれ以上無理!ってぐらいに、
毛をくわえたカラスは、
やがて、
東の方角へと、
飛び立っていきました。








抜け毛の謎







あれぇ〜!


お尻の毛、どうしたの〜???


どっさり抜けてるよ〜!!!










つづく。






雪の鹿寄せ


まるでシンデレラの魔法が解けてしまったときのように、
たった一日で、
あの美しい銀世界は、
消え去ってしまいました。

とはいえ、
「美しい」という印象だけを残して、
あっさり消え去ってしまうぐらいがいいのかもしれません。
奈良市内、雪にはぜんぜん慣れてませんし。

記憶がまだ鮮明なうちに、
2月11日金曜日朝、
雪の日の鹿寄せの様子をアップしておきたいと思います。

が、しかし、
あまりの寒さのため(…と、いうことにしておこう。)
動画録画の操作を(またもや)しくじってしまいまして、
(今回はiPhoneじゃなくて新しいデジカメの録画モードで誤操作。(>_<)
たくさんの鹿が純白の世界を颯爽と走ってくる画像が、
ほとんどありません。(涙)

それでも、たいへん珍しい雪景色の中の鹿寄せの雰囲気を、
少しでも残しておこうと思い、
つらつらと画像をアップしたいと思います。



私が飛火野に到着したのは、
午前9時45分ごろ。
すでに三脚と大きなカメラを担いだ
たくさんのカメラマンの方たちが、
雪景色撮影に余念がないご様子で、
真っ白の飛火野のあちらこちらに…。


でも、だんだん雪が激しく降りだしたので、
鹿寄せ見学目的で訪れた人たち含め、
みんな一様にぶるぶる震えながら、
大きな木の下へ集まって、
雪やどり状態になってます。









大きい体格のオス鹿などは、
まるでいつもと変わらない風情…。
鹿はわりに寒さには強いみたいですね。




それにしても、
ジッとしたまま立っているだけでは、
凍りついてしまいそうな冷たさで、

いくら景色が美しいとはいえ、
午前10時からはじまる鹿寄せまでの待ち時間あと10分が、
とてもとても長く感じられました。




寒さをしのぐためにも、
積極的にあちこち歩き回って、
真っ白い世界を、
じっくり堪能…。






歩き方が、
ちょっとぎこちない感じのあのコは、
きっと昨年生まれたバンビかもしれません。

生まれてはじめての積雪、
いつもと違う足の感触に、
おっかなびっくり状態かな。




大人の鹿は、
もうすぐ鹿寄せが始まることも承知の上なのか、
やけにテンション高めで、
楽しそうに走り回っています。




鹿の足跡…。



この画像では確認できないのですが、
遠くからみると、
雪の上には、
ツメ跡にかぶさるように、
うっすらとまっすぐに続く二本の筋も描かれています。
後ろ足を蹴り上げたときにつくのかもしれませんね。



そうこうしているうちに、
時間になり、
ホルンの音色が響き渡りました!

このあと、
多くの鹿が、
降り続く雪の中、
颯爽と列をなして走ってくる
それはそれは素晴らしい風景が繰り広げられたのですが、
画像で残っているのは、
残念ながら、これだけです。↓↓↓





鹿の愛護会の方が、
集まってきた鹿たちに、
どんぐりなどの木の実を与えます。





冬の奈良公園は、
芝も枯れ、
鹿達には食糧難の季節。




雪の中から、
器用にどんぐりを見つけ出して、
一生懸命コリコリ食べてます。








かわいいバンビは、
突然の真っ白の世界と、
いつもと違う、
足の感触に、なかなか慣れない様子…?

ドングリを拾うことよりも、
キョロキョロあたりを見回して、
落ち着かない感じでした。

























約15分、
ひとしきり朝食を終えた鹿たちは、
多くの人間たちのカメラモデルも立派につとめ、
あとは、
パラパラと、木々の中へと戻っていきます。





私は、
このあとは、
春日大社参道を抜けて、
猿沢池へと向かいました。































【関連記事】
雪の東大寺(1) 戒壇堂 → 講堂跡 → 裏参道(2011.02.15)
雪の東大寺(2) 二月堂 → 法華堂 → 南大門(2011.02.15)
雪化粧の奈良公園を歩いてきました。(2011.02.11)






チャレンジャーな鹿










































関連過去記事
謎の鹿せんべい現象
「鹿せんべいの売店」仮説
さらに続編…
鹿親子ついに…






飛火野まで横断中







奈良公園全域では、
とにかく、
いつでも、鹿が飛び出してきます。


特に、
飛火野の下記の場所は、
四六時中、鹿横断中!と言っても過言ではありません。



普段、奈良市内を走るドライバーにとっては、
常識なのですが、

観光シーズンは、
他府県からお越しのドライバーさんも、
多いと思います。

奈良市内を走るときは、
どうぞ、
くれぐれもご注意くださいませ〜。



たとえば、こんな感じで↓↓↓、普通に道路を横断します。




ぞろぞろ、ぞろぞろ。







ぞろぞろ、ぞろぞろ。








無事、横断♪






こんな風に集団で、比較的落ち着いて、
様子をみながら、
渡っている時もあれば、

がむしゃらに、
一目散に駆けているときもあります。
そんな時は、
車の動向おかまいなしに飛び出してくるので
運転しているほうもビックリ!です。

特に、
秋の発情期や、冬の鹿寄せのときなど、
要注意。


あと、
道路の真ん中で、
立ち止まっているときもあります。(苦笑)↓↓↓



そんなときは、
鹿がいなくなるまで、車を止めて、
待ちましょう!

クラクション、ブーブー鳴らすようなこと、
間違っても、
しないでくださいね!!!
鹿がパニックを起こすと、
もっと危険です。

詳しくは、
奈良の鹿愛護会のサイト
「緊急情報!交通事故が急増しています」

事故多発地帯マップをご覧ください。
奈良の鹿愛護会のサイト



【関連過去記事】
鹿さん親子たち、国立博物館まで横断中







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奈良市在住10年目の一般奈良市民が、何気ない普段の奈良の日々をつづった趣味ブログです。
美しい自然と、奈良公園の鹿・猿沢池の亀・奈良町ニャンコ達に挨拶する毎日に感謝。
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