Yahoo!検索

  • なら散策日記【鹿と亀と猫と犬の日々】内を検索
  •  ウェブ全体を検索



今朝のお散歩 ならまち→おん祭大宿所→路地裏→猿沢池→興福寺→東向き商店街


今朝の奈良は快晴です。

朝、
ならまち界隈から、
もちいどの商店街の中にある「大宿所」
(おん祭 初日「御湯立(みゆたて)の式」が執り行われる場所)

そして、

路地裏を抜けて、猿沢池、

さらに興福寺、

そして、東向き商店街まで、
くねくね歩いて来ました。
晴天の奈良のお散歩の雰囲気、
ご一緒に愉しんでいただけたら幸いです。(*^_^*)/






































































奈良の一年をしめくくる「春日若宮おん祭」12月15日〜18日。
初日15日は、
もちいどの商店街の中にあるこの「大宿所」で、
「御湯立(みゆたて)の式」が行われます。

午後5時 大宿所祭
同日 午後2時半・4時半・6時 御湯立(みゆたて)の式

当日は、おん祭の名物料理
「のっぺ汁」「あめ湯」のふるまいもあるそうですよ。





↓↓↓クリックで拡大します。



立派な竹が運び込まれており、
少しづつ準備が始まっている様子でした。

もちろん、
大和一国を挙げてのお祭りですから、
この日のために、
どれだけの準備がなされているか、
私なんぞには想像もできない規模だと思いますが。



さて、
このあとは、
路地裏をクネクネ斜めに突き進んで、
猿沢池を目指します。





























































































極小行動半径の夏


残暑厳しい毎日ですが、
私は、いつものように、





仕事と中途半端な自由時間が、
入り乱れつつ、
朝限定の極小行動半径のお散歩生活で、
だましだまし、
機嫌良く暮らしています。





そういえば、
「2010年のなら燈花会」もあと数日を残すのみ。

関係者の皆様、
サポーターの皆様、連日お疲れ様です。





朝は、
こんなに静かな、
いつもと変わらぬ奈良公園なんですけどね、

今年は一段と連日大盛況の賑わいを見せているようで、
今の時期だけ夜の奈良公園は人混みの大海原へと変貌します。

いや、もちろん、
人混みを差し引いても、
お釣りがわんさかくるくらい、
幻想的な灯りが揺らめく夜の奈良公園「なら燈花会」は、
格別素敵なんですよ。





でも、
日頃の静寂の世界に慣れ切っている私には、
それでも果敢に出向いて行くべきか、
行かざるべきか、
ちょっとした覚悟がいる感じ。





夕暮れ時になるたびに、
悶々と葛藤しつつ、
嗚呼、刻々と過ぎゆく2010年夏の日。





あ、でも、
平城遷都1300年祭夏季フェア 光と灯りのフェア(8月20日〜8月27日)のほうは、
行きますので〜、
夜の平城宮跡、絶対行きます!(きっぱり)
そちらのほうは、
当ブログでバッチリご報告したいと思います。













真夏の夜の夢の準備


今朝、国立博物館あたりを通りかかったら、
奈良公園が、
遊園地に変身してました!
















…じゃなくて

遊園地じゃなくて、

全国光とあかり祭」の準備かと思われます。(*^。^*)

あかりを用いた全国的に有名な13のイベントが、
明日から、5日間奈良公園に集結!





き全国光とあかり祭
全国のあかりイベントの主催者や行政関係者などが一堂に集まり意見交換などをおこなう「全国あかりサミット」。第4回目となる今年は、平城遷都1300年祭を一層盛りあげるため、奈良で開催します。
 サミットの開催に併せて、「神戸ルミナリエ」、「OSAKA光のルネサンス」「京都嵐山花灯路・東山花灯路」など、LEDライトやろうそくなどのあかりを用いた全国的に有名な13のイベントが、5日間奈良公園に集結。来場者の方々に全国初のあかりの祭典を楽しんでいただきます。

観光振興課・ならの魅力創造課ホームページより引用転載
期間と時間 平成22年7月31日(土)〜8月4日(水)・19時00分〜21時30分
場   所
奈良公園登大路園地、奈良国立博物館なら仏像館(本館)前広場、
県庁県民ホール(「全国のあかりパネル展」)
主   催:全国光とあかり祭実行委員会(TEL 0742-94-3225)
後   援:奈良県、奈良市、平城遷都1300年事業協会、奈良県ビジターズビューロー、奈良市観光協会
協   力:特定非営利活動法人なら燈花会の会、奈良国立博物館、東大寺、春日大社、興福寺
詳細は→コチラ



全国的に有名な13のイベントが、奈良で再現されるわけですが、

なかでも、
今朝見た、ドーム型のものは、
(小耳にはさんだ情報によりますと)
神戸ルミナリエの、
光の記念堂として人気が高い、カッサ・アルモニカとのことです。

神戸市民の方々が、
阪神・淡路大震災の記憶を語り継ぐために、
1995年から開催している神戸ルミナリエ

昼間見ても、
こんなに素敵ですから、
夜空に輝くイルミネーションに彩られた様子は、
どれだけ素晴らしいことでしょう…。

私たちを厳かかつ幻想的、
夏の夜の夢の世界へ導いてくれるはず。

ほんとに、
とっても楽しみ♪

(ちなみに⇒コチラ★で、
カッサ・アルモニカの夜の輝く様子の画像がたっくさんご覧になれます。)




そして…、

向こう側に見えるのはご存じ奈良国立博物館の本館(重文)。

7月21日「なら仏像館」として新装オープンしました。

現在記念の特別展「至宝の仏像」開催中。
飛鳥〜鎌倉時代にかけて制作された名品を、
「観音菩薩」や「如来」などのテーマに分けて展示。

特にご注目は、初めて寺外で公開される
東大寺法華堂の国宝・金剛力士立像(こんごうりきしりゅうぞう)2体。

【関連ニュース】
なら仏像館:国立博物館本館、きょう新装オープン 金剛力士立像を展示 /奈良
奈良国立博物館(奈良市)の本館が「なら仏像館」と名称を変更し、21日にリニューアルオープンする。銘板には聖武天皇直筆の文書と同じ字体が使われており、20日の除幕式で披露された。
21日から開幕する記念特別展「至宝の仏像」では、東大寺法華堂の金剛力士立像(国宝)が寺外で初めて展示される。
本館は1894年に完成し、貴重な近代建築として重要文化財に指定されている。今回の改装ではスポット照明約180灯を新設した。
金剛力士立像は、天平時代を代表する脱活乾漆の巨像で、阿形(あぎょう)と吽形(うんぎょう)ともに高さ約3メートルを超える。同展には、憤怒の表情を見せる浄瑠璃寺の馬頭観音菩薩(ぼさつ)立像(重文)や、かつて京都・東山の若王子社に安置されていた薬師如来坐像(ざぞう)(国宝)など、国宝6件、重文58件を含む104件が出陳される。

なら仏像館:国立博物館本館、きょう新装オープン 金剛力士立像を展示 /奈良 - 毎日jp(毎日新聞)より引用転載


手前、左の黒いテントは、「全国光とあかり祭」の準備物かな(?)




き現在、毎年恒例の ライトアッププロムナード・なら も始まっています♪


きライトアッププロムナード・なら
今年も奈良の東大寺や興福寺など世界遺産をはじめとする歴史的建造物などのライトアップを楽しんでいただく「ライトアッププロムナード・なら2010」を、7月17日(土)から9月26日(日)まで実施します。
昼とは違う美しい光の舞台、ロマンティックで幻想的な不思議空間にぜひ、浸ってみてはいかがでしょうか。

大和路アーカイブ [奈良公園] ライトアッププロムナード・ならより引用転載
期間と時間 平成22年7月中旬〜9月下旬・19時〜22時(9月は18時〜22時)
場   所
猿沢池
興福寺 五重塔
春日大社 一の鳥居
奈良国立博物館本館
浮見堂
東大寺(大仏殿、中門、南大門)
平城宮朱雀門
薬師寺
詳細は→コチラ





三大伝統行事(春日大社中元万燈籠・奈良大文字送り火・東大寺大仏殿万燈供養会)はもちろんのこと、

今年の夏の奈良は、

いっそう盛大です。

以下、夏のイベント再掲します〜。



--------------



き幻燈会(げんとうえ)
多聞山城復興をめざして、多聞山城跡の若草中学の大階段で、夏にろうそくで大きな天守閣を甦らせています。多聞町の方々の協力もいただき、平成12年から地域のまつりとして定着。例年800人の人に来ていただき、多聞山城の存在をPRしています。
幻燈会 〜ならまち北エリアの行事・祭り〜より引用転載
期間 平成22年 8月1日(日)
場所 きたまち 多聞山城跡の若草中学
詳細は→コチラの公式サイトへ





きなら燈花会
世界遺産に囲まれた奈良公園で行われる夏の夜の風物詩。
約2万本のロウソクの灯りで彩られた7のエリアをめぐる、幻想的な灯りの祭典です。めぐる。見とれる。自分で灯す。素敵な一夜を思い思いにお楽しみください。

大和路アーカイブ [奈良公園] なら燈花会より引用転載
期間と時間 平成22年 8月5日〜8月14日・19時00分〜21時45分
場   所
奈良公園内
猿沢池と五十二段エリア
浮見堂と鷺池エリア
浅茅ヶ原(あさじがはら)エリア
浮雲園地(うきぐもえんち)エリア
奈良国立博物館エリア
興福寺エリア
春日野園地エリア
詳細は→コチラの公式サイトへ




き平城遷都1300年祭夏季フェア 光と灯りのフェア
平城遷都1300年祭の平城宮跡会場で8月22日〜26日、あでやかな天平衣装にLEDライトを付けた光る天平衣装を着て行列を行う「光の天平行列」が行われる。夏季フェア「光と灯りのフェア」の一環。期間中の19時〜19時30分、一行82人が会場内を練り歩く。
開催を前に平城(なら)遷都祭実行委員会は現在、参加者を募集している。参加は18歳以上(高校生不可)で、7月31日に奈良市内で行われる説明会に参加することが条件。平城遷都祭2010のホームページから申し込む。
【関連ニュース】平城遷都1300年祭夏季フェア、光る衣装まとい天平行列−参加者募集より引用転載
期間と時間 平成22年 8月20日〜8月27日・18時30分〜21時00分
場   所 平城宮跡
詳細は→コチラの公式サイトへ






定とか、掟とか


三条通り、橋本町界隈。



ここは、江戸時代、奈良奉行からの高札(こうさつ)が掲げられていた御高札場で、
当時の高札が、26年前から復元設置されています。


すぐ後ろ北側は、興福寺の境内。(三重塔の近く)
その手前の大きな木は、樹齢1000年以上!とも伝えられる「むくのき」


ところで、高札制度の目的は?
Wikipediaによれば…、

新しい法令を民衆に公示する。
民衆に法の趣旨の周知徹底を図る。
基本法である事を明示する(違反者は「天下の大罪」であるとして、違反者は死罪などの重い刑に処せられることが多かった)。
民衆の遵法精神の涵養を図る。
民衆からの告訴(謂わば密告)の奨励(特にキリシタン札(切支丹札)などには高額の賞金が掲げられた)。
幕府や大名の存在感の誇示。
などが挙げられる。

主な代表的な高札としては、寛文元年(1661年)の5枚の高札(撰銭、切支丹、火事場、駄賃、雑事)や正徳元年(1711年)の5枚の高札(忠孝、切支丹、火付、駄賃、毒薬)、明治維新とともに新政府から出された五榜の掲示などがある。


明治7年(1874年)に高札の廃止が決定され、2年後には完全に撤去されたそうです。
(明治の蛮行「廃仏毀釈」のすぐ後ぐらいですね…。)


でも、
たとえば、奈良の名奉行 川路 聖謨(としあきら)は、
上記のような威圧的なものばかりでなく、
心温まる民衆のための公示を掲げていたかもしれない…、
あの、佐保川の桜のことも、
この高札で、お知らせしていたのかも?!
なんて、勝手な想像が膨らみます。




もちろん、現在復元されている公示も、
野蛮な内容などありません。
各寺院までの距離や、鹿さんに対する内容だったり、
笑顔ほころぶような和やかな内容
…だと思います。
(すいません、私、漢字が難しくて全部をちゃんと読めなかったもので。(>_<)




そして、先月末くらいから(?)
さらに、
明治時代に県の諸街道の起点として設置されていた
県里程元標」も復元されました。

高札と同じく地域住民の方々が、まちの観光のシンボルにしようと復元されたとのこと。

この場所を基点にして、
各地へ至る距離がしるされています。


郡山中央標 壱里弐拾九丁
丹波市中央標 参里


たとえば、参里の「」って、いったい何キロ?と思って検索してみましたら、
1里=約3927mだそうです。
丹波市までは、参里と記されているから、
3927m×3→11781m…?

えっ?そんな近いわけない!

って、兵庫県の丹波市を連想してしまっていた私は思ってしまったのですが…(^_^;)

検索してみたら、県内にちゃんと丹波市町(天理市)という場所がありました。
それで、改めて、
この場所「奈良市橋本町」から「天理市丹波市町」の距離を、
Yahoo地図で測ってみたら、
県里程元標とほぼ同じ約11.1kmでした。→地図

現代でも、ちゃんと「県里程元標」使えるみたいです。(笑)
ここに、示されている地名のことも、
(県里程元標に記されるほど、頻繁に人が行き来した理由など)
調べてみたら面白そうですね。


「県里程元標」三条通に復元 - 観光資源へ意欲 2010年6月1日 奈良新聞




【関連過去記事】
2010年 佐保川「桜まつり燈火会」と「川路桜」と「甘酢漬け」
(川路聖謨に関する記事)

奈良町の花街
(橋本町のすぐ近く元林院町に関する記事)






明日の予定


5月最後の週末は、法事やら、仕事やら、いろいろ重なって…、
私自身は、残念ながら何一つ楽しめないのですが、



JRや近鉄の奈良駅界隈、商店街、ならまち、
今月末までの秘仏特別開帳や、
遷都1300年祭の今年しか楽しめない貴重な催しものがいろいろありますよ〜。
お見逃しなく♪

ざっと見聞きしたイベント並べてみました。
ご参考にどうぞ。



元興寺コレクション展示
5月31日まで!


奈良町「にゃらまち猫展」−作家40人の猫グッズ一堂
5月27日21時56分配信 みんなの経済新聞ネットワーク
5月30日まで!



珹寺 阿弥陀如来立像
詳細案内
5月31日まで!





以下、過去記事より再掲載------------------------

伝統行事とともに、
奈良駅周辺でも、今月下旬にかけて、
さまざまなイベントがメジロ押しです。

クリックで拡大します。
↓↓↓


まちなか1300年祭
[まちなか1300年祭]詳細 奈良市中心市街地活性化協議会

龍頭船 遊覧体験
5月22日(土)〜5月30日(日)
 平日は11:00 13:00 14:00 15:00の4回
 土日は10:00 11:30 13:00 14:30 16:00の5回
 龍頭船で猿沢池を遊覧する。旅館やホテルとの提携商品ガイド付き。
 【有料】大人800円(中学生以上)小人400円(小学生以下)

平城シルクロードパレード
5月30日(日)14:00〜16:00
 遣唐使船をモチーフした山車を先頭とし、楽曲を鳴らしながらパレードをする
 天平時代の衣装を着た180名の市民パレード
 各会場のパフォーマンスを巻き込んでのパレード

平城広場
5月30日(日)
 興福寺五十二段前にて 11:00〜16:00
 アジア地域の文化に関する
 イベント、フリーマーケット、アジア文化のパフォーマンス。
 胡弓、二胡の演奏、雑技団など
 太鼓・雅楽・伎楽などの日本文化のパフォーマンス

ファイナルステージ
5月30日(日) 16:00〜
 平城広場:興福寺五十二段前



クリックで拡大します。
↓↓↓

ならまちナイトカルチャー
開催場所 : ならまちセンター
 ○日曜日/ならまち能鑑賞(金剛流シテ方植田恭三師)(500円)






県庁屋上 5月の開放時間


雨上がりの夕暮れ時、
登大路(のぼりおおじ)あたりを所用でテクテク歩いてました。

そういえば、バス停も、すっかりリニューアル。


県庁前を通ったついでに、
屋上に上がってみることに…。

5月は夜7時まで開放しています。→詳細
-------------------------------
月〜金曜日 → 8:30〜19:00
土・日・祝日 → 9:00〜19:00

-------------------------------

最近は、すっかり日が長くなりましたが、
夜7時までなら、晴れた日の美しい夕焼けも、
ゆっくり眺めることができますね。





今日のところは、
雨は上がったものの、
相変わらずの、どんより曇り空…、

でも、目の前にひろがる山々は、
恵みの雨ですっかり潤って、
見事なグリーングラデーションのハーモニーを奏でていました。
(写真写りは今ひとつですが…。)



明日から、ふたたび快晴とのことなので、
晴れた日の美しい山を眺めに、
できるだけ近いうちにまた来たいです。





誰もいない屋上、
すっかり貸切状態で、数十分のんびりリフレッシュできました。



帰り際には、県庁前の噴水が、ほのかにライトアップ。
地味だけど、いい感じに寂れた風情で、けっこう好みです。(笑)
このあとすぐ、ブルーの光も加わりましたが、
私は、このままのほうが好きかなぁ〜。





               彼の後姿、ちょっと哀愁漂ってるかしら?







4月下旬から5月上旬に開花する、奈良県庁駐車場の ナラノヤエザクラ
今さらですが、すっかり散ってました。
今年はうっかり見逃してしまい…あぁ残念。



ナラノヤエザクラは、奈良県花、奈良市章・市花。
マンホールの図柄も、鹿&ナラノヤエザクラです♪



【関連過去記事】
マンホールの蓋 特集
トラちゃんの足跡?






新緑・ロボット鹿・路地


昨晩は暴風雨で、よく眠れず…。
桜は大丈夫かしら。
しかも、今日は黄砂で、外が真っ白です。


ところで、
昨日、氷室神社のあと、
30〜40分ほど奈良公園界隈をウロウロしたので、
続編として、少しご紹介。

桜も美しいけれど、
奈良公園の芝も、輝く新緑がキラキラ光ってます…。






鹿さんたちは、
今、換毛期でちょっとボサボサ気味。



初夏の頃には、素敵な鹿の子模様になり、
立派な角もたくわえて、彼らが一年中で一等カッコいい姿となります。




興福寺五重塔と東金堂の間から臨む南円堂遠景…



これだけ人が多いと、砂埃もすごくて、
白く霞む境内の様子に、
思わず後ずさり…ルート変更。(苦笑)

そういえば、東金堂では、4月25日の文殊会のお稚児さん募集中との張り紙がありましたよ。
文殊会とは?公式サイトこちら
それと、五重塔は工事のため、3月23日〜30日まで、ライトアップ消灯するとのお知らせも。↓



阿修羅さまのいらっしゃる国宝館のほうは、入口に長蛇の列…ってほどではないにしろ、
相変わらず混みあっている様子。

私は、国宝館リニューアル後、
まだ一度も、阿修羅との対面を果たせてないのですが、
ゆっくり静かに、お会いしたいので、
もぅちょっと我慢しょ…。




そして、
五十二段を降りて、猿沢池をぐるっと歩いて、




三条通りを西へ進んで、
なんとなく、
奈良市の観光センターへ。



いつものように、
イベント情報のリーフレットなどを物色して、
お馴染みの奈良の特産品の横を通り抜けて、
反対側の出口から出ようとしたら…、

あれっ?

奥の隅っこのほうに、懐かしい「鹿男あをによし」鹿ロボット達が!

以前は、奈良町、(関連過去記事→お座敷に2頭の鹿!
そして、その後旧JR奈良駅舎の奈良市総合観光案内所に巡回展示されてましたが、
それから姿を見なくなったので、
てっきり東京にお戻りかと……。



しかし、

奈良観光に多大なる貢献をしたドラマ「鹿男あをによし」…、
(関連過去記事→47万人増 平成20年 奈良観光客

こんな奥の隅っこじゃなくて、
もぅちょっと華々しい場所に飾ってあげてもいいんじゃないですかって思ってしまいました。
だって、ここじゃ、ほとんどの人が気づかないし。(いろいろ大人の事情でもあるのかな?)
それに、リアルな動きができるロボット鹿だってこと、
見る人にまるで伝わらない…、
一般の鹿の剥製みたいに見える。
実際は、アザラシの毛で作られているそうです。あのアフラックのCMのアヒルさんを制作した工房が担当なさったとか。

微力ながら、お節介おばさんで、
鹿ロボットの素敵さがたくさんの人に伝わるように、
YouTubeにあった動画(平城宮跡の朱雀門でのシーン)貼り付けます。↓
(YouTubeからコピペするだけのことを、大げさで…すいません。(^_^;)
 しかも著作権上の問題があるとしたら…ごめんなさい。てか、謝って済むのか?!
 ドラマファンの方、ぜひDVD購入しましょう〜。)


蛇足ながら、これはフィクションですから、
イトちゃんの真似して、鹿に乗るなんてことは絶対してはいけません。
さらに、蛇足ながら、空中キャッチの三角縁神獣鏡、奈良市観光センターで売ってます。(笑)






さて、
観光センターを出たあとは、
人混みを避け、
路地裏くねくねで、帰路につきました。(↓画像は椿井市場界隈)




三条通りの奈良市観光センターはコチラ↓


【奈良県庁発行の鹿男マップ】
↓↓↓



【鹿男おをによし関連記事 (画像がところどころ、旧サーバーで消失してます。いつか復活させる予定。)】
鹿男の木 皐月(サツキ)
三角縁神獣鏡のお値段
鹿男 三角縁神獣鏡
鹿男あをによし その後…
鹿男とトラちゃん
鹿男 おつかれさま鹿男の木…
鹿男 ラブラブ若草山情報
鹿男 ロケに遭遇したとき
鹿男マップ
鹿男の木 約束の場所
鹿男の勾玉(まがたま)守り
春日大社 小鹿のおみくじ
鹿男 ロケ地 奈良町の下宿屋
「おをによし」ってどういう意味
奈良町の路地 迷う喜び♪
鹿男 重箱の隅つつきと「鹿寄せ」
鹿男 突き落とされた小川
鹿男ロケ地
鹿男 知りたかったたった一つの事
鹿男あをによしTV撮影現場
雪化粧の平城宮跡
奈良の車窓から 平城宮跡







2010年 伝香寺の散り椿と裸地蔵


本日(雨の10日)は、ご遠方より奈良にお越しのhaniwaさんと、
奈良の伝香寺(でんこうじ)へご一緒させていただきました。

とっても博識でいらっしゃるhaniwaさん…、
いろいろ奈良のことを教えて頂き(立場、逆転で申し訳ない。(>_<)
実に、楽しく充実した時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。(*^。^*)



伝香寺といえば、散り椿が有名です。
東大寺開山堂の糊こぼし
白毫寺の五色椿と並ぶ「奈良三名椿」のひとつ。

花がまだ美しく咲いているなか
潔く散ってゆくその姿に、
別名 武士椿とも呼ばれるとのこと。

今、まさに真っ盛りの見頃を迎えていましたよ。
今年は、例年より2週間も早いとのこと。
先週の暖かさでいっきに花ひらいたものの、
ここ数日の寒の戻りに、
散り椿も、さぞ驚いていることだと思います。



散り椿のお手入れを、自らなさっているという、
伝香寺ご住職は、たいへん気さくなお人柄で、
haniwaさんとお二人、
とてもマニアックな(?)な椿談義に花を咲かせていらっしゃいました。

ピンクの美しい椿に目を奪われつつ、
お二人の、植物への深い愛情が感じられるお話ぶりに、
ただただ感心して聴き入る私…。



そして、そして…、

今年の伝香寺特別です♪

平城遷都1300年祭にあたり、
境内の椿の見ごろにあわせて
重要文化財に指定されている地蔵菩薩立像が特別公開されているのです。
(通常は3月12日と7月23日のみ公開される秘仏)

--------------------
奈良市 伝香寺
開催日時 2010年3月10日〜4月4日
9:00〜16:00
料金 400円
--------------------



裸地蔵とも呼ばれている地蔵菩薩は、
衣をまとわれたお姿の、
たいへんお美しいお地蔵様で、
毎年7月23日の法要で新しい衣にかえられています。
(しかも、毎年の衣のお色が違う!)





係の方が、
丁寧な説明をしてくださり、
撮影も快諾くださり、
感謝です。

特別開帳初日の朝だったからか…、
まだ他の参拝者も、まばらで、
ゆっくり、心おきなく、存分に、
お参りさせていただきました。



生の地蔵菩薩立像は、書籍等のお写真より、
数十倍も、お美しい。
正面に座ると、
包み込んで下さるような慈悲深いまなざしを感じ、
とても心が落ち着きました。

伝香寺は、近鉄奈良駅から徒歩約7分。




<追記>
伝香寺で、詳しい説明をして下さったのは、
「ナント・なら応援団」(1300年祭お助けガイド 南銀OBが参拝者案内)のメンバーの方だったと、
こちらの記事で知りました。
心のこもったご案内ガイドありがとうございました♪

1300年祭お助けガイド - 南銀OBが参拝者案内
2010年3月11日 奈良新聞
観光客に寺の案内をする南銀OBの門口さん(右)=10日、奈良市小川町の伝香寺
南都銀行(奈良市橋本町)のOB27人で構成する「ナント・なら応援団」が、平城遷都1300年祭の秘宝・秘仏公開でにぎわう県内社寺にボランティアガイドを派遣。参拝者をもてなし、社寺からもよろこばれている。
支援は2月1日に斑鳩町の中宮寺からスタート。団員2、3人のチームで参拝者を案内や誘導しており、10日は地蔵菩薩立像(重文)の特別開帳が始まった奈良市小川町の伝香寺で実施。団員の門口誠一さん(70)=奈良市西木辻町=が見ごろの「散り椿」などを観光客らに紹介した。

奈良新聞WEB 社会 1300年祭お助けガイドより引用転載






2010年2月19日 片岡梅林と浮見堂




今朝は、春の気配を存分に感じる心地いい朝です。

奈良公園、片岡梅林、

梅の見頃が近づいてきましたよ。




近くの浮見堂も、朝日に照らされて、

キラキラしてました。








でも、



ちょっと工事中…。




池の水も、東半分は抜かれている状態です。






片岡梅林 最寄駅
JR・近鉄奈良駅
駅からの交通 市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車徒歩5分






2010年1月 東大寺二月堂の夕陽


バケツにはまったバンビに遭遇した時、
当初、若草山山頂まで春日山原始林を歩き続けるつもりだったのですが、

バンビが気になって、
山頂まで歩き続ける気力がなくなったので中止しました。

でも、喪中だから、
春日大社にも参拝できないし、
どうしようかなぁ〜と迷ったあげく、
お寺だったらまぁ許されるんじゃないかと(正式にはダメかもしれませんが)
東大寺の二月堂へ…。
そして、
素晴らしい夕陽を観ることができたのでした。












あと二か月もすれば、
この回廊を、
お水取りのお松明が駆けあがっていきます…。




火の粉が舞い、
多くの人の歓声が上がる二月堂の舞台下。








お馴染み、風情ある東大寺の裏参道。




ここは、僧が修行を行うための講堂があった場所。
大仏殿のすぐ裏側なのに、参拝者の賑わいもまったく届かず、
心落ち着く静寂の空間です。


 かつてこの講堂には、二丈五尺(約7.6メートル)に及ぶ乾漆の千手観音が鎮座していたという。大仏と同じく聖武天皇の勅願によるもので、大仏開眼より三年後の天平勝宝七年(755)に完成し、周囲には多くの僧坊がひしめいていた。が、平安初期の火災でことごとく焼失し、間もなく再建されたが、治承四年(1180)平重衡(たいらのしげひら)の兵火に焼かれた後は、再び建立されることはなかった。
名人は危うきに遊ぶ (白州正子 新潮文庫) より引用転載


沈みゆく太陽に照らされる大仏殿。





キラキラ奈良市観光協会公式HP
キラキラ奈良県 観光情報
キラキラNara City Sightseeing
・奈良県復興ポータルサイト
・NPOセンター 奈良災害支援ネット

緊急災害時動物救援本部
被災犬&被災猫レスキュー 東北地震犬猫レスキュー.com





profile



↓↓↓なら散策日記チャンネル


奈良市在住10年目の一般奈良市民が、何気ない普段の奈良の日々をつづった趣味ブログです。
美しい自然と、奈良公園の鹿・猿沢池の亀・奈良町ニャンコ達に挨拶する毎日に感謝。
素敵な奈良の素顔が、伝わればいいなぁ…(*^_^*)




selected entries

mobile

qrcode

里親募集

categories

奈良の書籍コーナーはこちらです。

archives

links

calendar

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>


--------------------

ごゆっくりどうぞ♪(*^_^*)
--------------------


others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM