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京都レトロ 1928ビル


先日、京都を訪ねた折り、

立ち寄った元新聞社のビル(昭和3年)。

星窓の建物の中は、おもちゃ箱みたいに、

ワクワクが詰まってました。



1928ビル(いちきゅうにーはちビル)は、京都市中京区にあるアール・デコ風、鉄筋コンクリート構造3階建ての建造物。1928年竣工。設計は武田五一、施工は大林組。京都市登録有形文化財第2号(1983年6月1日登録)。武田による代表的な建築設計作品のひとつとされている。Wikipedia



レトロ内装そのまま活かされてる個性的な同時代ギャラリー

週替わりでグループ展などが行われています。

(開催しているのは京都の芸大生などが多いみたい。)


アート関連情報満載の廊下の掲示板。↓



他にも、

創作雑貨屋さんや、

地下奥に潜むCDショップ、

やたら懐かしい匂いのするカフェ、などなど。

この日は、

入口すぐ横の小さな手製アクセサリーのお店

「マムズ・ザ・ワード」にいらっしゃったかわいい作家さんと、

どっぷり話しこんでしまいました。

(ずいぶん長居してお邪魔しました。スイマセン。楽しかったデス。)



京阪本線三条駅から徒歩5分
京都府京都市中京区三条通御幸町南東角弁慶石町 1928ビル



カオスな地下レストラン
ディナーカフェ アンデパンダン [ 喫茶・カフェ・コーヒー専門店 ]
旧毎日新聞社ビルのレトロな趣を生かしたカフェ。セルフサービスのドリンクや、フードの種類が豊富。京都のアートの発信基地でもあり、イベントやライブも頻繁に催される。Yahooグルメより引用転載









組み立て式の家


引き続き、京都の話題です。

こちらのお家、
コジンマリしてるけど、
すごく居心地良さそうです。



なんと、組み立て式なんだそうですよ!

間口、奥行きとも一丈(約3メートル)、
一丈四方ということで、
その名も「方丈」

機能的で、シンプルで、ポータブル、
この素敵なコテージの所有者、
どなたかといいますと、

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
出だし名文句が有名な「方丈記」作者、
鴨長明(かものちょうめい)です。

先日、訪れた糺の森(ただすのもり)の西南、
鴨長明ゆかりの河合神社、境内に復元されていました。



鴨長明は、
今から約800年も昔、
下鴨神社の神職の家に生まれました。
ですが、一族の妨害にあって、
神職の地位が得られず、
挫折感にうちひしがれて、

50才のとき全ての公職から身を引き、
大原に隠遁しました。

その後、大原から、
この組み立て式の家(庵)とともに、
各所を転々として、
54歳のころ日野(現在の京都府伏見区)に落ち着きます。


しかし…、

住む場所を、
こんな風に工夫して仕立てて、
移動式のお家を作ってしまうなんて、

世の無常と、はかない人生を嘆きながらも、
結構、放浪を楽しんでいたのでは?と、
思っちゃいます。(笑)

もちろん、
過酷な時代背景等いろいろあったでしょうが。



ちょっとネット検索してみたら、
人間臭い、鴨長明のエピソードが、
出てきて、
すごく親近感を抱いてしまいました。

たとえば、

鴨長明は、
音楽家というもう一つの顔があり、琵琶の名手だったそうです。

ある日、秘曲の会を催し、その素晴らしさに感激し、
調子にのって、(?!)
師から弟子にのみ伝授、演奏される秘曲を、
人前で何度も演奏していしまい、
その罪で、伊勢に流されたのだとか…。

参考サイト⇒雅楽的音楽研究書 鴨長明(かものちょうめい)


サービス精神というか、
感激屋さんというか、
いや単純に自己顕示欲?


とにかく、
実に、才能豊かな方だったのですね。
(器用貧乏で損する人?)




私の、夏の読書リストアップに、
方丈記 加わりました。(*^。^*)

方丈記 (岩波文庫)
方丈記 (岩波文庫)
鴨 長明,市古 貞次

俗世を離れ、悟りをひらいたようで、どこか突き抜けきれていない人間長明。
それは、たまに都に降りていっては、自分の着衣のみすぼらしさを嘆くくだりなどに、ありありと顕れてしまっています。
それなりに良家の出でありながら、
偏屈な性格、権力闘争によって、希望の官職が得られなかったようです。
そんなことも関係してか、長明の、あまりに人間的な、その揺れる心情がわりとストレートに描かれていて、どこかどうしようもなく共感してしまいます。

Amazonカスタマーレビュー(bluepastaさんが書き込んだレビュー)より引用転載










二度づけ厳禁


意味不明な看板を見かけると、

やけに興奮してしまいます。

昨日も、

京都でちょっと興奮してしまいました。



「ソースの二度づけ禁止」

えっ???

ソース二度づけ禁止の旨を、
ここまで大々的に、
アピールしなければならないその背景に、
ものすごく想像力が刺激されてしまうわけです。

事情はよくわからないですが、
単純に、ソースをケチってるとか、
あるいは、衛生上の問題とか、
いや、もしかして、
禁止しなけりゃならないほど、
ソースが旨いんだ!と暗にほのめかせているのか、

何にせよ、
店主が、
これほどまでに、
訴えているのですから、
よほどのことがあるのでしょう。


でも、通りすがりの私の目からすれば、
とにかく、変!(笑)

街角で、こんなのを見つけると、
もぅ嬉しくって嬉しくってしかたない路上の私…。
ひとり密かに興奮のるつぼ状態です。



祇園祭には今ひとつ、
興味そそられないのに、
へんてこ看板には、
異常に惹かれます。

だから、
久しぶりに来た京都の街も、
炎天下であろうがなかろうが、
せっかくだから、ちょっと時間の許す限り、
ぶらついて、へんてこ看板を捜してみたい。




「こんな暑いなか、もぅ一歩も歩きたくない」

…という同行者とは(いや、ごもっともデス)、
賀茂大橋で、おだやかに別れを告げ、
私は、
一人もくもくと歩き始めたのでした。



とは言っても、
その後、
下賀茂神社と糺の森とか、
さらに、
普通の住宅街をひたすら歩いたので、
冒頭の看板ほどの、
ヒットにめぐり合うことはありませんでした。


北大路通りの大きな橋から眺める賀茂川。



実は、その昔、私はこの道、
自転車で軽く500回くらいは、
往復したことがあります。
(つまり近くに住んでいたわけですが、)
だから、とても懐かしい場所。

その500回の往復の間には、
いろいろドラマがありました。
ある時は、
映画撮影中の真田広之さんに遭遇し、
ある時は、
車と衝突して空中に吹っ飛ぶバイクライダーを目撃し、
ある時は、
友人と喧嘩し、仲直りし、笑って、
いろいろ語り合ったりしました。
京都府立植物園も、しょっちゅう行ってました。
(その割に植物に激しく無知ですけど。)

あの頃は、
北大路駅にビブレはなかったけど、
意外にも、
それほど、街の雰囲気は、
変わってなくて…、
しばし感傷ににひたりました。

しかし、
ヒールサンダルで、
これだけ歩くと、
まさに、
足が棒のようになりました。(>_<)
いざという時のために、
運動靴をいつも携帯するべきですね。
っていうか、
いつでも運度靴履いてればいいのか…(笑)
でも、一応、運動靴は奈良県内だけということで、
自分に課していたんですけどね。









百万遍 知恩寺 手づくり市




上の画像は、高野川でっす♪
奥のほう少し左寄りに見えてるのは、
下賀茂神社の糺の森(ただすのもり)…かな?



三角州より奥が、賀茂川
手前が、高野川
二つの川が合流したところから、
名前が鴨川になるんですよね?!(たぶん…たしか…)


そうなんです。
今日は、奈良を離れて、
京都へ行ってきたんです。

目的は、左京区の百万遍知恩寺の「手づくり市」。
毎月一回行われており、
その名の通り、
あらゆる「手づくり」&「手しごと」の市です。
手芸作品・アクセサリー・陶器・衣類・木工品・香水・絵画・植物・工芸品・パン・お菓子・飲み物・マッサージ・ネイルサロン・カフェ などなど
あらゆるお店が、境内にぎっしり並びます。

奈良からですと、
近鉄「奈良」⇒「丹波橋」。
そして、
京阪「丹波橋」⇒「出町柳」。
そのあと百万遍までトコトコ10分ほど歩けば到着。
(所要時間は約1時間15〜30分、交通費 片道860円)



いやぁ、今日も暑かったうえに、
たくさんのお店の、あまりの熱気ぶりに、
もう私は、言葉が出てこなくて…、
詳しくはこちらを!(笑)⇒百万遍 知恩寺 手づくり市





とにかく、たくさん刺激をいただきました。
楽しかった。



で、京都といえば、
現在、祇園祭宵山ですが、
お祭り気分には少々エネルギーが足らず、
今日のところはスルーしました。

また、近いうちに、
京都に行く予定もあるので…。




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奈良市在住10年目の一般奈良市民が、何気ない普段の奈良の日々をつづった趣味ブログです。
美しい自然と、奈良公園の鹿・猿沢池の亀・奈良町ニャンコ達に挨拶する毎日に感謝。
素敵な奈良の素顔が、伝わればいいなぁ…(*^_^*)




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