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2010年7月30日の興福寺


いつものように興福寺を参拝した7月30日の朝。

南円堂のすぐ近くの角に、かわいい売店が出現してました。

その名も「南円堂売店」





そして、後ろを振り向いた次の瞬間、

すごい光景が目の前に!




江戸時代に焼失した中金堂(ちゅうこんどう)の再建現場。

天にそびえる巨大なクレーン車と、

それらに持ち上げられ宙づりになっていく大きな柱











300年ぶり再建のお堂、支える柱はアフリカ産 興福寺
奈良市の興福寺(多川俊映〈しゅんえい〉貫首)で26日、江戸時代に焼失した中金堂(ちゅうこんどう)の再建に向け、カメルーン産のアフリカケヤキの柱(高さ9.9メートル、直径77センチ、重さ約5トン)2本が基壇上に立てられた。10月16日の立柱式までに母屋用計36本が立ちそろい、2018年の落慶を目指した工事が本格化する。
寺の中心的建物である中金堂は1717(享保2)年に火災で焼け、その後は仮堂でしのいできた。再建される規模は東西37メートル、南北23メートル、高さ21メートルで、平城宮跡に復元された大極殿に匹敵する。これだけの建築を支える太さの国内材は枯渇しており、海外から調達した。母屋用とひさし用(高さ約5メートル、直径約60センチ)はアフリカケヤキ、梁(はり)などはカナダ産ヒノキを使う。

asahi.com(朝日新聞社):300年ぶり再建のお堂、支える柱はアフリカ産 興福寺 - 社会より引用転載







昔の人たちは、
このような巨大な柱が何本もある立派なお堂を、

1300年前の創建のときも、
そのあとのたびたびの焼失の再建のときも

クレーン車みたいな重機もまったく使わず、
コツコツ建てたんですね。






















興福寺 中金堂は藤原鎌足発願の釈迦三尊像を安置するための、
寺の中心的な堂として和銅3年(710年)の平城京遷都直後に造営が始められたと推定される。
のちに東金堂・西金堂が建てられてからは中金堂と呼ばれている。
創建以来たびたび焼失と再建を繰り返したが、江戸時代の享保2年(1717年)の火災による焼失後は1世紀以上再建されず、その後は仮堂でしのいできた。
Wikipedia










興福寺と七夕


商店街では、七夕ムード高まっています。



興福寺では、
新しい立体物が出現。





数日のうちに骨密度(?)が高まって、↓

すごいなぁ〜、
急ピッチで進められているんだぁ〜

…なんて眺めています。

最近、自分の仕事がちょっと非建設的だったので、
建設的な様子を見ると
なんか救われる。笑



7日の七夕さまの日には、
興福寺の「三重塔内陣」特別公開がありますよ。
9:00〜16:00

【関連過去記事】
興福寺 三重塔 特別公開







恵みの雨




久しぶりの雨景色…。

草木にとっては、まさに恵みの雨ですね。

こんな朝、今なら、満開の春日大社の砂ずりの藤、
揺れる雨露に光って、さぞ風情があるだろうなぁ…と、
一の鳥居の前まで行ってはみたのですが、



目の前に、スーッとはてしなく続く参道を見て、
遠いよなぁ…と、
なんだか怖気づいて、やめました。

けっこう距離あるんですよね、一の鳥居から砂ずりの藤まで。
今さらですが。(笑)
1.5キロメートルくらい?
いつもは平気な距離ですが、この季節、なんだか身体がちょっとだるくて重い感じ。
無理するのは、やめとこ…。

そんなわけで、
興福寺周辺、雨の五重塔あたりを満喫…、
今朝は短めのお散歩でした。




五重塔の横の藤棚も、
美しい八重の藤が満開です。














さすが、こうもり傘じゃなくて、蛇の目傘、ご愛用です。(笑)






2010年興福寺 藤と八重桜


雨は上がったものの、

昨日に引き続き、やけに寒い春の朝…、

けれど、

興福寺 南円堂の藤の花が咲きはじめてます♪






八重桜も満開。





明日から、北円堂の特別開扉もはじまります。


今朝は、そのための準備でしょうか、

朝から、北円堂の扉が開いていました。

ときどき吹く冷たい風にのってチラチラ舞う桜吹雪が美しい。










ツバメと八重桜


とっても寒い、曇り空の金曜日ですが、

今朝は、カッコよく宙を切るツバメと出会いました。




興福寺の八重桜も、じょじょに見頃を迎えつつあります。









興福寺南円堂の藤は、まだ、ひょろひょろ。(笑)
きっと、昨日、今日の寒さにビックリしているのでしょうね。



さっきから、
雨も、とうとう本降りになってきたみたい…。






2010年2月28日の興福寺




気がつけば、いよいよ明日(すでに今日)、

国宝館がリニューアルオープンですね。

あちらこちらで、

リニューアルのピンク(!)のポスターも目につきます。







ん…?

外見はあまり変わってない感じ…。



でも、新聞記事の内部の写真を見ると、

かなりそそられます!



阿修羅、安息の地に 興福寺国宝館、改装終わり拝観再開2010年2月28日21時30分
国宝・阿修羅像などを展示している興福寺(奈良市)の国宝館のリニューアル工事が終わり、1日から拝観が再開される。阿修羅など主要な仏像がガラスケースなしの露出での展示となり、細部にこだわった照明で表情が鮮明になっている。

asahi.com(朝日新聞社):阿修羅、安息の地に 興福寺国宝館、改装終わり拝観再開 - 文化より引用転載

公開時間は午前9時〜午後5時。無休。入館料は大人600円、高校・中学生500円、小学生200円。

今回から、ようやく期間限定じゃなく
ゆったりした気分で、阿修羅さまに会えます。
(ま、お水取りの期間は混むでしょうが…。)

新しいライティング、
そしてガラス越しじゃない阿修羅さまとの再会が、
とっても楽しみ。

阿修羅さまはじめ、八部衆の皆さんもさぞかしホッとされていることでしょう。

コチラの過去記事リニューアル前の国宝館がご覧になれます。
2010年初 阿修羅と迦楼羅

コチラの過去記事リニューアル工事中の国宝館がご覧になれます。
阿修羅 ぶっちぎりの第一位



中金堂再建も、ちゃくちゃくとすすんでいる様子。
先日の雨の日も作業されていました。








2010年2月17日の興福寺


あいかわらず寒い日が続きます。

でも、厳しい底冷えにもかかわらず、
今年は雪が降らないですねぇ…。

とはいえ、雪の影響で、
たいへんな思いをなさっている地域もあるのですから、
平穏な日々に感謝するべきです。

こうして身を寄せ合って寒さをしのぐ
奈良公園のニャンコたちの姿に、
いつしか、心もポカポカ。

※この猫たちは、トラちゃんコンビじゃなくて、お社ニャンコです。
オススメ過去記事お社ニャンコ豪華ダイジェスト(一目でわかるお社ニャンコの真実)




さて、興福寺の風景を…。
(勝手にシリーズ化してますが、今に興福寺からお叱り受けるんじゃないかと内心ドキドキ。)

今日は気持ちよくカラッと晴れているのですが、
昨日の画像なのでちょっと曇ってます。



興福寺 中金堂。

骨密度、高まってきました。



こちらは、阿修羅さまのいらっしゃる国宝館 遠景。
外壁の覆いが外されていました。
以前よりお堂っぽい雰囲気になってるみたい。
(今だから言いますが、前はまるで体育館みたいでしたもんね。笑)






2010年2月5日の興福寺


今朝の興福寺は、工事中だらけでした。
こんな日も、あとあと振り返ると珍しくて懐かしいかも…と思い、
記録に残しておこうと思います。(^_^)



興福寺 東金堂------------------------------------------------------
2月3日追儺会(鬼追い式)の後片づけ。設置された舞台が取り外されています。







興福寺 国宝館------------------------------------------------------
阿修羅さまでお馴染みの国宝館はリニューアル工事中。3月からはガラスケースなしで阿修羅像公開!







興福寺 南大門跡------------------------------------------------------
発掘調査中。
たしか、昨年夏ごろより奈良文化財研究所が発掘調査されていました。
でも、最近は作業されていないようです。
もしかしたら調査終了したのかな?







興福寺 中金堂------------------------------------------------------
若草山焼きのあと突如として出現した巨大な覆屋。中金堂の中門にあたるのかな…?
境内の様子がガラリと変わりました。





【関連過去記事】
阿修羅 ぶっちぎりの第一位(3月リニューアルオープンの国宝館のニュース記事)
興福寺南大門発掘調査
興福寺 中金堂再建
2010年 興福寺 追儺会(鬼追い式)











興福寺 中金堂再建


今日の奈良は、とっても気持ちの良い朝です。
頬をなでる風は、
春を感じさせる優しい心地。



もしかして、こんな日は、
梅の蕾もほころんでいるんじゃないかしらん…と、
少し期待しつつ片岡梅林に寄り道してみました。



ほんのりピンク色…。
しかし、やっぱり1月ですからね、
まだまだ蕾はかたかったです。
(片岡梅林 毎年の見頃は2月下旬〜3月中旬。)

ところで、


今朝、興福寺に参拝してみてビックリ!

興福寺の3棟の金堂の中心となる金堂、

中金堂の再建が、始まっていました!

いや、始まってるのは、もうかなり前からですけど、

とにかく、突然、立体になってたんです!

目の前に突然出現したこの巨大なものが、
いったい中金堂全体のどのような部分になるのか、
私には皆目わかりませんが、
(だってメイン中央部(中金堂基壇?)は、まだ立体的じゃないので)
今後もっともっと立体物が出現しそうだ…。

中金堂ってでっかいんですねぇ。あ然…



中金堂創建は、和銅3年(710)の着手、7年の完成で、その創建者は藤原不比等。
平安時代以降、実に7回もの焼失、再建を繰り返してきたそうですが、
こうして、今まさに再建着手されているのだんだなぁ〜という圧倒的な実感が今、
しっかり伝わってきました。笑

興福寺のHPによりますと、
基本的には奈良時代から現代まで脈々と受け継がれてきた日本建築の伝統的な
木工技法を踏襲すると共に、関連するその他の工事の実施にあたっても、
出来得る限り古式の工法を採り入れる…とのこと。

創建当初の中金堂規模は、
東西36.6m、南北23m、最高高21.2mの建物だったそうです。



興福寺境内の様子いっきに変わりました。

特に、
定番だった
五重塔と東金堂が並び、そしてその背景左隣りには若草山を臨むあの景色を、
もう観ることができないとは…。
(ちょっとしんみり)



私にとっては、先日の若草山山焼きの翌日の24日が見おさめとなりました。↓↓↓


日々、刻々と変わる今の興福寺の姿、
しっかり目に焼き付けておきたいなぁと感じた朝でした。



興福寺 中金堂再建は、
今年の10月に立柱式を行い、完成は平成27年(2015)の予定で、
将来は回廊も再建予定でそうです。







奈良公園 興福寺の桜


週末の雨予報、大ハズレ!
この上ないお花見日和でした。



こともあろうか、今年は、
興福寺はじめ奈良公園の桜お花見が後回し状態。
若干あせりつつ、
本日日曜日にようやくお花見散歩に行くことができました。(笑)

ソメイヨシノは、今日あたり、
花びらがハラハラと宙を舞っていましたが、
広大な奈良公園の、
他の種類の桜は、まだまだこれからも楽しめます。

桜の種類及び見頃
 ・彼岸桜        3月下旬〜4月初旬 
 ・山桜・ソメイヨシノ  4月上旬
 ・九重桜        4月中旬〜下旬
 ・奈良八重桜     4月中旬〜下旬

どうか、しばらく容赦ない雨風が吹き荒れませんように…。




興福寺三重塔近くの枝垂れ桜。
毎年、要チェックの定番場所です。



こうして、
桜の下にたたずむと、
気持ちが高揚してきて、頭も春らんまん〜。
アブナイ、アブナイ(笑)

アブナクなる人はどうやら私だけではないらしく、
興福寺の境内には、
この時期限定で「酒宴禁止」看板が立ちます。






三条通も大賑わい。





しかし、
昨日の奈良周辺、かなりの人出でしたが、
今日も、相当でした。
夕方4時頃から、
駅も道路もモノすんごく混んでました。
皆様、お疲れ様です〜



桜の関連過去記事
桜のトンネル 佐保川
郡山市 桜まっ盛り
佐保川 夜桜
ほぼ満開 氷室神社の桜
桜めぐり計画(2007年)
佐保川の鯉のぼり(2007年)
興福寺 雨のお花見と雨宿りトラちゃん(2007年)
佐保川の桜情報【2】(2007年)
奈良公園の桜情報(2007年)
鹿男 ラブラブ桜 若草山情報
氷室神社と穴場?休憩所(2007年)


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トラちゃんエリアからみる興福寺南円堂です。



そして、トラちゃん不在。
行楽日和は、やっぱりどこかに退避中なのでした…。

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美しい自然と、奈良公園の鹿・猿沢池の亀・奈良町ニャンコ達に挨拶する毎日に感謝。
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