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興福寺 素朴な疑問


昨日、快晴の興福寺 南円堂。



近道なので、
普通に毎日のように、
興福寺境内を歩いています。

で、ときどき小耳にはさむ
観光客のとまどいの声…。



「あれっ、ここはもう興福寺の境内なの?」


「どこから、どこまでが、境内なの?」


「どこに拝んだらいいの?」



たしかに、
他の寺院のことを思えば、
ごもっともな疑問かもしれません。

とりあえず、
私はいつも、
南円堂に手を合わせてます。(^_^)

個人的には、
いちいち、
固いこと言う人もいないと思うので、
どこで拝んでもOK!なんじゃないかと、
勝手に思ってるんですけど。

(本当は、厳密な決まりごとがあるのかもしれませんが)




南円堂の、この紐は、ずずずっと、
堂内の、本尊「不空羂索観音菩薩」の
手へとつながっていて、
お手綱を握ることで、
菩薩様と繋がり合えるようになっています。


※写真の書籍は、週刊 日本の街道(奈良・柳生街道 講談社)

毎年、10月17日のみ開扉で、
通常、一年に一度しかお会いできませんが、
この手綱で、一年中、
不空羂索観音菩薩さまと、
心が繋がり合えるわけですね。

グッドアイデア♪

きっと、

見るより、

感じるほうが、

近づけるような気がしますし。


昨日はもちろん、
「新型インフルエンザ 早く おさまりますように。」
って手を合わせました。



そういえば、

駅から奈良公園へと歩いていると、

いつのまにか、興福寺、

そして、春日大社参道、

気づいたら東大寺。

調子に乗ってもっと歩いたら、

そこは、

軽く数百年前からなにも変わっていないであろう

春日山原始林へと、

気軽にタイムスリップ。


奈良公園は、
曖昧な境界線がいい感じ。



ところで、またまた、
阿修羅様が表紙をかざる雑誌が、
新たに出版されてました。








「スターの恋人」ロケ地マップ【追記】


5月10日の新聞で韓国ドラマのロケ地マップ作成の記事を目にしました。


チェ・ジウさん奈良案内!?
県は、奈良や大阪、神戸などで撮影された韓国テレビドラマ「スターの恋人」の県内ロケ地を紹介したDVD(約30分)とマップ(A3)を作成した。
ドラマは、「冬のソナタ」で知られる韓国の俳優チェ・ジウさんらが出演。
奈良では、人気スター「イ・マリ」役のチェさんと、大学院生「キム・チョルス」役のユさんが出会い、恋が芽生える場所として、2008年10月にロケが行われた。マップには、マリとチョルスが滞在する大邸宅として設定された奈良女子大や、2人が鹿と戯れた奈良公園、チョルスが地図を手にマリの家を探し歩いた奈良市の旧市街「ならまち」などを紹介。近鉄新大宮駅では、チェ・ジウさんが近くの大型スーパーで買い物をしたことや、春日板蓋宮(いたぶきのみや)での撮影時に車が大きすぎて脱輪したエピソードなども添えられている。ドラマのシーンの一部も収録したDVDは1000枚、マップは日本語、韓国語各1万部ずつ作成。韓国の旅行会社や県内の観光案内所、宿泊施設などに配布してロケ地巡りをPR。奈良の地名度アップと県内への宿泊観光客の誘致につなげる。

読売新聞 地方記事2009年5月10日より引用転載

なんと、
韓国がアジアに誇る韓流スター、チェ・ジウさんが、
イトーヨーカ堂でお買いものなさってとはっ!びっくりびっくり
ぜひ、お目にかかりたかったもんです。(笑)




WOWOW 毎週金曜20:00〜22:20 2話ずつ放送
日本の奈良・飛鳥で出会った男女のラブストーリーで、
第4話まで日本を舞台にした物語が展開され、
奈良女子大学記念館や東大寺、奈良公園、
他にも大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどが、
登場しているらしいです。

私は、今まで韓国ドラマをまったく観たことないのですが、
奈良が舞台なら観たかったなぁ。

ドラマの影響で、
今後は、韓国からのお客さんも増えるでしょうね〜。

今年の奈良公園は、
なぜか、あちこちからフランス語が聞こえてくることが多いですが、
今後、夏から秋には、
さらに韓国語も混ざって聞こえてくることになるのかなぁ?!



で、さっそくロケ地マップを頂こう!と、

昨日、三条通りの観光案内所へ行きましたら、

「あれは旅行会社向けなので…」と、実に歯切れの悪いご返答…。

結局、一般人向けではないとのことで、
頂くことができませんでした。(-"-)

そんなことおっしゃらずに、
A3のマップのほうは、
ぜひ積極的に配布してほしいもんです。

ま、今後、もしかしたら県庁サイトで、
PDFをダウンロードできるようになるかもしれませんね?

おとなしく待つことにしましょう…。


【追記1】
ヨシノ様より県庁のPDF情報を教えていただきました。
ヨシノさんありがとうございます。(__)

↓↓↓クリックで、県庁の案内サイトへ

※県庁の案内サイトからPDFファイルのダウンロードできます。


韓国の有名俳優が出演するテレビドラマ「スターの恋人」のロケ地となった奈良・明日香を紹介するため、ロケ地を巡る「DVD」と「マップ」を制作しました。
 これらプロモーションツールを活用して、韓国における奈良の知名度、好感度の向上を図るとともに、観光客の誘致を図り、奈良・明日香の魅力を体感してもらうことで、リピーターの増加につなげます。
 また今年5月からは、日本国内でのテレビ放映も決定しており、東京・日本橋にオープンした「奈まほろば館」での情報発信ツールとして、また県内観光案内所やロケ地などに配置して日本人観光客にも奈良の魅力を発信します。
1.概要 
奈良・明日香でのロケ地はもとより、ロケ中に起こった出来事や関係者しか知らない裏話なども紹介しており、ファンならずともマップを手にロケ地を訪れたくなります。またモデル周遊コースも紹介、奈良の宿泊・滞在を目指します。
2.配布先等
各10,000部を制作(韓国語版、日本語版)
韓国内:旅行エージェント、メディア、JNTOソウル事務所など。
国 内:奈良まほろば館(東京)、県内観光案内所、ロケ地、宿泊施設など。
県庁案内サイトより引用転載


【追記2】
まなみ 様より
「チェ・ジウさんがヨーカドーで買ってたもの」
を教えていただきました。

まなみさんありがとうございます。(__)
↓↓↓
チェ・ジウさんがヨーカドーで
買ってたものって知ってますか?
なんと、入口付近で冬の間だけ売られている
あの「焼き芋」ですって。
確かに、香ばしいあの匂いを嗅いだら、天下のチェ・ジウさんも
食べたくなっちゃったのかも。
ワタシもヨーカドーに行くたびに買ってました。

まなみさんより頂いたコメント転載



【関連過去記事】

県庁の鹿男マップ
2009年桜 県庁屋上→奈良女子大学→佐保川
奈良飛鳥の謎






奈良飛鳥の謎


JR東海CMの新バージョンが公開されていますね♪

奈良飛鳥篇


なんだ、何があったのだ

はるか、飛鳥で

かけぬけた国づくりの夢

謎めく石たち

日本の始まりの舞台

いま ふたたびの奈良へ


(CMナレーションより)

説明っぽくなくて、
媚びてなくて、
その言葉を耳にしたとたん、
美しい映像とともに、
一瞬にして頭の中に、
いにしえの世界が広がる、
素敵なナレーションですねぇ…。







↓↓↓こちらの雑誌と併せて見ると一層 飛鳥を楽しめそうです♪

くりま 奈良、古代史の謎を楽しむ旅 2008年 11月号 [雑誌]
くりま 奈良、古代史の謎を楽しむ旅 2008年 11月号 [雑誌]
文藝春秋
蘇我氏と大王家の権力闘争から、
日本が律令国家成立へと向かう七世紀ごろ、
歴史の中心は、つねに「飛鳥」だった。
今も多くの史跡や、奇妙な石造物が点在する
この地には、さまざまな謎が残っている。
のどかな田園風景を横目に史跡から史跡へと、
古代飛鳥をめぐる謎解きの旅に出かけよう。

飛鳥散策コース ページより引用転載




↓↓↓近鉄てくてくまっぷ飛鳥コースの地図はコチラ
近鉄てくてくまっぷ(奈良-21) 飛鳥コース(1)「高松塚〜石舞台〜岡寺」  約9km
飛鳥を代表する観光スポットが目白押しのコース。亀石などの巨大な石造物、極彩色の壁画で注目を集めた高松塚古墳、精進料理が味わえる橘寺などを散策できる。
スタートしてすぐに最初の分岐点にあたる。左へ行けば亀石をはじめとした猿石、
鬼の雪隠・鬼の俎などの謎めいた石造物がごろごろしたスポットへ。

飛鳥コースサイトより引用転載




↓↓↓キトラ古墳壁画も公開中 「青竜」と「白虎」24日まで

奈良、キトラ古墳壁画を公開 「青竜」と「白虎」、24日まで
 奈良県明日香村のキトラ古墳(7世紀末−8世紀初め)に描かれた壁画の四神図「青竜」と「白虎」が8日、同村の奈良文化財研究所飛鳥資料館で一般公開された。24日まで。
 青竜図は2004年に石室からはぎ取り、一般公開は初めて。カビの発生を防ぐため、特製ガラスケースに入れて展示。大半が泥に覆われ、赤い舌や前脚の一部しか見えず、泥の下は絵が既に消えているとみられる。
 キトラ壁画の公開は06年から4回目。来年は「朱雀」など四神図が一堂にそろう。

奈良、キトラ古墳壁画を公開 「青竜」と「白虎」、24日まで - 47NEWS(よんななニュース)より引用転載

キトラ古墳壁画「青龍 白虎」特別公開
期間:5月8日(金)から24日(日) 期間中無休
場所:飛鳥資料館 講堂
時間:9時〜18時(入館は17時30分まで) 期間中土曜(9・16・23日)は21時まで開館
特別入館料:一般500円(団体400円)高校・大学生300円(200円)中学生以下無料
キトラ古墳壁画の四神のうち「青龍」「白虎」の特別公開です。




さらにキトラ古墳壁画と併せてぜひ足を運びたいのが県立万葉文化館。

県立万葉文化館 特別展示「富本銭と飛鳥池遺跡の工房関連遺物」
キトラ古墳と同じ7世紀後半から8世紀初頭の遺構「飛鳥池工房」
長らくため池だった「飛鳥池」。
1991年に、池の埋め立て計画発案で池の水をぬいたところ、
金属製品、ガラス製品、漆製品などが次々と発掘され大騒ぎ!
さらに
その後の発掘調査で、
国最古の鋳造貨幣「富本銭」が、
ここで造られていたに違いないと思われる証拠も次々発見!
今でいう造幣局がこの場所に存在していた!?
その工房の復原展示を見学できます。(^.^)
↓↓↓
開催中〜5/24(日) 10時〜17時半
特別展示室では富本銭やガラス玉の製作方法を、飛鳥池工房遺跡炉跡復
原展示では遺構を、見学できる。
「第4回奈良県万葉日本画大賞展」も同時開催中!
万葉文化館(明日香村)



お得なきっぷ情報
飛鳥めぐりフリーきっぷ
古代の伝説と謎が詰まったミステリーゾーンを、自由気ままに楽しく散策
近鉄電車往復乗車券とフリー区間内の近鉄電車(または近鉄電車・奈良交通バス)が自由に乗降できるきっぷを割引セット。
特典:安倍文殊院・岡寺・橘寺・壷阪寺・万葉文化館・飛鳥資料館の拝観・入場料が割引 ★近鉄サンフラワーレンタサイクル割引あり(橿原)

奈良・大和路遊々きっぷ(JR東日本・JR東海発売)
京都までのJR新幹線の往復と、奈良・大和路フリー区間の近鉄線・JR線・奈良交通バス路線が自由に乗降できるきっぷを割引セット。




【関連過去記事】
鹿男 三角縁神獣鏡
必見 奈良のCM 【JR東海】







むき出しの魅力 南大門


今日は、暑い一日でしたぁ〜。
思わずアイスクリームを、
二個も食べてしまったくらい…です。



日傘なしでは歩けない、そんな強い西日のもと、

なんとなく金剛力士像に呼ばれたような気がして、(笑)
急遽、行って参りました。

むき出しの木材が迫力の南大門を、
しみじみと仰ぎ見たのは一ヶ月ぶりくらいかな?
観光地ど真ん中なので、
いつもはあえて避けて通る場所ですが、
お呼びがかかったとあれば何としてでも、
行かねば!と、やってまいりました。

一ヶ月ぶりの金剛力士様は、やっぱりこの日も、
身の丈8メートルに変わりなく、
筋肉隆々ぶりが、なんとも暑苦しいような、頼もしいような…。
複雑な気分。(^_^;)
風にたなびく風情が、涼しげでもあります。



制作者は、
言わずと知れた大仏師 運慶、快慶、のおふたり。
お弟子さんたちと、
わずか69日間で造られたものだと言われています。

そして、
この巨大な門は、
1199年、東大寺を復興した重源(ちょうげん)が再建。
幅29メートル 高さ25メートル。
ダイナミックに組まれた木材の荒々しさが、
何度見ても、圧巻。
構造的には、貫(ぬき)といわれる水平方向の材を使い、
柱と強固に組み合わせて構造を強化している(Wikipedia)…らしいです。






今日も、修学旅行生でたいそう賑わっていました。
彼らは、これから京都に向うらしいです。

分刻みで、指示が出されていました。

5分以内にトイレから戻れ〜とかいう具合に…。

ハードスケジュールですね。(^_^;)



今日、ふと思ったんですが、

鹿たちは、
観光客と地元人間を区別してるかも?
とりわけ、修学旅行生には、
強気の態度かも。(笑)


いずれにせよ、
修学旅行生の皆さんにとって一生心に残る
楽しい思い出になりますように…

【南大門関連過去記事】
南大門も味わう東大寺万燈供養会
吽形(うんぎょう)の横顔






2009年春日大社の藤




2009年 春日大社本殿の「砂ずりの藤」 情報です。



開花しはじめていました。

長さは30センチくらい。

まだ咲き始めですが、

充分美しかったです〜











また、
20品種約200本もの藤の木が植栽される春日大社の神苑
「藤の園」は、現在、
一言でいえば「一分咲き」だそうですが、
品種によりすでに満開の種類もあるそうです。
今年は、例年より少し早いとのこと。

花期は、普通約一週間ぐらいですが、
藤の花は、房の上のほうから咲いて、
上のほうから枯れていくので、
咲き始めのほうが、
見映えがします…とのことでした。
(神苑スタッフの方 談)

なるほど…ですね。(^.^)

以前から、
藤の花って、
期間が短いなぁ〜って感じていたんですが、
房の上部の枯れた花の姿が、
そんな風に感じさせていたのですね。


椿のようにバッサリ落ちたり、

桜のように吹雪になったり、

花の終わり方…って、

いろいろなんですね。




春日大社 砂ずりの藤 →拝観料無料
春日大社 萬葉植物園(神苑)→大人525円














かわいい神紋【追記訂正】




その手向山八幡宮(てむけやまはちまんぐうたむけやまはちまんぐう)の前を


通るとき、


いっつも思うんですが、



神社の紋が、

かわいいんです。





向かい合い、見つめあう鳩



こんな風に鳩の紋があっちこっちに、↓↓↓




で、もっとよく見ると、
瓦の上にも、
鳩の形の瓦が、
ありますよ♪
(残念ながら撮るのを忘れてて画像はないんですけどね。)



しかしその鳩の紋の由来は、

「鳩は軍神、八幡大菩薩の神使とされた」とのこと。

軍神…!?

なんだか穏やかならぬ雰囲気。

かわいい〜とか、言ってる場合じゃなさそうですね。(^_^;)

鳩は「平和のシンボル」ばかりではないようです。



天平勝宝元年(749年)、東大寺及び大仏を建立するにあたって宇佐八幡宮より東大寺の守護神として勧請された。八幡宮からの分社では第一号である。当初は平城宮南の梨原宮に鎮座し、後に東大寺大仏殿南方の鏡池付近に移座したが、治承4年(1180年)の平重衡による戦火で焼失、建長2年(1250年)に北条時頼が現在地に再建した。当初の鎮座地とされる梨原宮の所在地は未詳だが、奈良市役所近くにある平城京左京三条二坊庭園跡庭園がその跡ともいわれる。
創建以来、東大寺に属しその鎮守社とされてきたが、明治の神仏分離の際に東大寺から独立した。
Wikipedia


【関連過去記事】
藤の紋章 春日大社


※追記訂正
手向山八幡宮のルビを間違えておりました。
お詫びして訂正いたします。m(__)m
あぁ、お恥ずかしい。
ご指摘のコメントくださったご親切な方お礼申し上げます。






朝の興福寺


今朝午前7時30分頃の興福寺。

朝の日差しが爽やかです♪







ソメイヨシノは、

今日の風で、

かなり散ってしまったようですね。

けど、奈良公園は、

まだまだこれからも楽しめます。

たとえば、

興福寺の、八重桜と南円堂の藤の競演!


楽しみですね。

↓↓↓昨年(2008年)の様子





奈良で一番遅く咲く桜「ナラノヤエザクラ」は、
5日前に偵察したとき、
まだまだ固っいぃ〜蕾でした。
(県庁駐車場のナラノヤエザクラ)


いにしえの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に にほひぬるかな



【関連過去記事】
2008年 藤と桜の競演 興福寺
2008年 散らない桜
2008年 桜吹雪






修学旅行シーズン


4・5・6月は、全国的に修学旅行シーズンらしいです。
特に5月がピーク。

修学旅行先として定番の奈良も例外ではなく、
4月頃から、
修学旅行生をたくさん見かけるようになります。

普段、三条通りの猿沢池周辺
横に一列に並ぶ数件のみやげ物屋さんは、
オフシーズン、平日・休日問わず、
あっさりシャッターを、
下ろしているところが多いのですが、(^_^;)

3月下旬あたりからじょじょに、
修学旅行生来県のときには、
多少、気合を入れて営業されるようです。

効率重視ですね…。(苦笑)

だから私は、猿沢池周辺のおみやげ物屋さんが、
開店営業されているときは、
「あぁ今日は修学旅行生が近辺に宿泊しているのかなぁ…」と、
勝手に目安にしたりしてるんです。
ま、私自身はとくに何も影響ないのですが…。
なんとなく、この辺りが賑わっていると嬉しいので。



昼間の観光を終えて、ひと段落した夕方頃に、
修学旅行生が、楽しそうにあれこれおみやげを
選んでいる賑わいは、
一般地元住人にとっても嬉しい光景ですよね。

店先には、
鹿と大仏様などでご当地ぶりをアピールしたキーホルダーや
お菓子などがところ狭しと並べられています。
この周辺は、修学旅行生対象なので、
1000円以下の安価なものがほとんど。


鹿の角などは、↑↑↑
若草山の前のお土産物屋さんが品揃え豊富です。



最近は、せんとくんやまんとくんグッズの新商品が、
並んでいたりもしますが、
人気のほどはいかがでしょかね?

そういえば、
今、関東で大ブレイク中の阿修羅さま関連の
おみやげものはまだ見たことないですね〜。(笑)
(興福寺が許可を出さないのかな?)



そして、
街で見かける旅行に来ている学生さんたちは、
圧倒的に高校生よりも小・中学生が多いみたい。(?)

最近の修学旅行は、全国的に体験学習を盛り込むことが
主流らしいので、
奈良ならさしずめ「赤膚焼」や「にぎり墨づくり」なんかを、
みなさん体験するのかな。
奈良修学旅行サイトにいろいろとオススメコースが案内されています。)

学校によりスケジュール内容はさまざまでしょうが、
小グループになって、地図を片手に奈良町界隈を
散策なんかもしている様子。
ときに私も、礼儀正しく道を聞かれたりもします。

まだ可愛らしい面影を残す10代前半の彼らにとって、
奈良で、一番印象に残るものは、
神社仏閣よりも、
多分、コチラだったりするんじゃないかなぁ〜と、
おばさん視線丸出しで見守る通りすがりの私…。

↓↓↓


そう、猿沢池の亀さん…(笑)


猿沢池周辺で、

関西弁じゃない言葉で、

亀を指差して、

たいそう盛り上がっている光景をよく見かけます。



意外と猿沢池の亀さんたち、

観光地奈良に貢献してるんですよね〜。(^.^)

もちろん、鹿も大活躍ですが。


やっぱ、

みうらじゅん氏みたいに、

小・中学生の頃から仏像にぞっこんっていう若者は、

めったにいないですし…。(苦笑)


で、奈良の修学旅行は、
かならず京都とセットになってるはずなので、

帰った後の思い出は、
きっとあちこちの神社仏閣、
京都も奈良も、もぅごちゃごちゃになってるんじゃないかと、
思うんですよね〜?

だから修学旅行生の皆さん、
とりあえず、奈良は大仏様・鹿・亀
この3つを思い出としてインプットしていただければ良いのではないかと…

独断で勝手に思っとります。(^.^)

各観光地の名称や歴史的な知識が、
あまり意識に残らなかったとしても、
奈良の地を踏みしめた体験は、
しっかり染み込んでいるはずですから、
数十年後にジワジワ効いてくるはず。(笑)



ま、ここ数十年、昔に比べると修学旅行も
減ってしまったようですが、
いろいろと話題に事欠かない昨今の奈良ですから、
来年あたり、
どど〜っと増えるかもしれませんね?


個人的には、
団塊世代の方々が、
人生二度目の修学旅行先として、
全国から、
奈良にたくさん来てくださったら、
いいのになぁ〜って思います。


奈良はいいです〜(*^_^*)


【おみやげ関連過去記事抜粋】
顔で選ぶ!おみやげ【春日大社】
気の利いた奈良土産に
白玉屋榮壽の「みむろ最中」
奈良の地酒 春鹿酒造
苦難の鹿せんべいキューピー
鹿せんべいキューピー「ついに脱いじゃいました★」
鹿せんべいスヌーピー
鹿男の勾玉(まがたま)守り






2009年 浮見堂の桜


今日は、頬をなでるそよ風も心地よく、

正真正銘、春の到来を確信するような清々しさでした。

奈良公園の桜の開花もいっきにすすんだようですよ。

すでに、鷺池に浮かぶ浮見堂も、

しみじみ心が和む淡いピンク色に包まれています。

五分咲きくらい(?)…




ここは、すぐ横には貸し出しのボートもあって、

奈良では有数のデートスポット(?)と紹介されることが多いです。

でも、奈良公園でボートに乗ると、

「さよなら」になるというジンクスがある…とかないとか。(笑)





鷺池(さぎいけ)に浮かぶ檜皮葺き(ひわだぶき)の六角形の堂は、

大正5年に建てられ、平成6年に再建。


今日みたいな穏やかな天気の日には、

静かな水面に、

浮見堂の優雅な姿がくっきり映りこんで一層美しい。



しばらく浮見堂の中で、

桜に見惚れながらボーっと座っていたら、

またたく間に日が沈んで、

美しい夕焼け空になりました。






あぁ、きれい…(*´∇`*)



おおっ、いけない、いけない!

暗くならないうちに帰らなくてはっ!~(=^‥^A

(奈良公園は真っ暗になったら怖いですから…)

急いで、春日大社の一の鳥居の横に位置する旅館 「江戸三」を横断して、

帰路につきました。



こちらの江戸三は、
創業当時より志賀直哉、小林秀雄、藤田嗣治(ふじたつぐじ)、小出楢重(こいでならしげ)など文人画家たちから
愛された歴史ある旅館で、
客室が、草庵風「離れ」形式になっています。
全部で10棟くらい。

特に、油絵で有名な画家 小出楢重は、
約一年の新婚生活をここで過ごしたそうですよ。
素敵ですね〜。

このような、
江戸三を舞台とした芸術家たちの交流の様子は、
多くの著作に残され語り継がれています。

そして、それらの客室名の多くが、
「太鼓」「銅鑼(どら)」という楽器名になっているそうです。
電話がなかった頃、
鳴り物(楽器)を鳴らして客室係を呼んでいた名残なんだとか。

どの客室から呼ばれたかすぐに分かるように、
客室ごとに違う鳴り物を使っており、
それがそのまま現在の客室名になったそうです。


店名「江戸三」の名前の由来は、
江戸時代中頃から商売をしていた大阪西区の地名「江戸堀3丁目」にちなんだものです。


参考
江戸三 HPの由来説明
・日本を描く奈良(角川マガジンズ)



へぇ〜、おもしろいですね〜(笑)

場所は春日大社一の鳥居のすぐ横ですから、
窓を開ければ、
普通に、鹿が顔を覗かせることも多いんじゃないでしょうか?

泊まったことはないんですけどね…。

自宅から徒歩数十分の場所に住む私ですが、
いつか一度は泊まってみたい旅館です。




今日のお散歩コース

所要時間
猿沢池のトラちゃんエリアから奈良ホテルの近道コース。
ゆっくりキョロキョロ歩いて、
さらに浮見堂で10分程度ボーっとする時間も含めて50分弱。



不審ケ辻町






若草山開き


今日から若草山の山開きです!


きょう若草山開き 鹿せんべいとばし
奈良市の若草山で20日、山開き(21日)を前に、恒例の「鹿せんべいとばし大会」(若草山山びらき実行委員会主催)が行われ、参加した観光客ら約1000人が中腹の特設ステージから直径20センチの鹿せんべいを投げて飛距離を競った。
(2009年3月21日 読売新聞)

奈良 地域 YOMIURI ONLINE(読売新聞)より引用転載
------------------------
期間 2009年3月20日〜6月21日
開催時間 入山時間/9:00〜17:00
料金 大人(中学生以上)150円、小人(3歳以上)80円
問い合わせ先 奈良公園管理事務所 0742-22-0375

若草山は開山時期が設定されていて、
春から初夏にかけての3ヶ月と、夏の間の数日、そして秋の2ヶ月間、
それ以外は閉山されています。
(多分、芝の保護のため?
 閉山中は他の登山ルートもいくつかあるようです。
 私は、まだ試したことがないのですが。)


今日みたいな快晴の日、

若草山に登れば、

気持ちいいだろうなぁ〜


…と空想しつつこうしてパソコンに向ってます。(^_^;)


夏や秋の開山時期とはまた異なる趣。
春ならではの風情、ピンクに染まる若草山は本当に素敵です。

何にもしないで、
ボーっと春のそよ風に吹かれて、
奈良の絶景を眺める…
最高の贅沢ですね。
(紫外線対策を忘れずに。)


下記、撮りためた古い画像から抜粋してみました。

あと一週間もしたら、
若草山も桜色に美しく染まるのでしょう…
楽しみ


記憶が曖昧ですが、たぶん一重目くらいの場所から撮った画像です。(^_^;)
ゲートから山道を15分くらいも登ればこの場所に到着しますよ。
↓↓↓


標高約342m。
若草山は山が三つ折り重なっているので、
下から1つめの山を一重目、
2つめを二重目、
3つめの若草山山頂を三重目と呼んでいます。



山のいたるところで、目につく
1月に行われた若草山の山焼きの焼け跡。
黒こげの合間には、ツヤツヤの、
新芽を見つけることができたりして感動します〜。


ところで、

山焼きといえば、
先日、大分県由布市の原野で野焼き作業中、
火に巻き込まれた四人が死亡する痛ましい事故がありました。

他にも、今年に入ってから別の野焼きが
原因と思われる焼死事故が起きています。

毎年、私達が若草山の山焼きを、
暢気に楽しみながら見物してますが、
ひとつ間違えば、
こんな大惨事になってしまうのかと…、
改めて気づかされる事件でした。

中日新聞で「野焼き 幅広い参加で安全図れ」と題する、
興味深い社説があったので
以下、備忘録として引用転載します。
-------------------------
野焼きはまだ成長していない害虫の駆除、
草の新芽の成長などを助けるため、農地の周辺や川の堤の法(のり)面、牧草地などで実施する。野焼きの後、ツクシやワラビが育ってくるのも、初春の風物詩として親しまれてきた。

(中略)

だが、順調に運ばない事情もある。野焼きはもともと農家中心の共同作業として行われてきた。農村でも宅地化が進み非農家が増えてきた地域では、農業人口の高齢化とあいまって、作業に参加できる人々が急速に減っている。

 作業には延焼の防止をはじめ、万一に備えて消火活動に移れるよう、人員と機材の準備に万全を期す必要がある。今回のように高齢者の多い地域では十分な対応策が取れず、事故になったのはまことに残念である。

 いわば野焼きは無農薬の農業を再生し、生態系の保全につながる一歩となる。一部の地域ではすでに試みられているように、野焼きの意義をもっと広く広報し、安全管理を中心に作業全般に自発的に参加する人々を、地域の内外から募ってはどうだろうか。とくに若い世代が、一年に一日でも加わるのが望ましい。

-------------------------
中日新聞野焼き 幅広い参加で安全図れ社説(CHUNICHI Web)2009年3月21日


奈良は火を扱う行事が多いです。
その裏には、
長い伝統で培われたノウハウと、
危険を顧みず縁の下の力持ちで活躍されている方々の存在があるのですね…。
感謝。


↓↓過去記事より再掲載









若草山入山ゲートへは、
近鉄奈良駅からバス(奈良交通)で「大仏殿春日大社」を下車。
徒歩約10分ほどです。

近鉄奈良駅から直接、若草山まで歩いても20〜30分ほど。

↓クリックでグーグルの地図に飛びます。


春の開山⇒2008年(平成20年)3月15日(土)〜6月15日(日)
入山時間⇒9:00〜16:30
入山料⇒大人150円、小人80円
奈良県奈良市春日野町若草157
奈良公園管理事務所:0742-22-0375




山頂へのルートは、
春日山原始林遊歩道(無料)などもありますが、
開山時期は、若草山ゲートから登るのが一番早いと思います。



いずれにせよ、
一重目(いちじゅうめ)までは、のんびり登っても15分ほど。



さらに、二重目・三重目と、景色を楽しみながら、
山頂には1時間程度で到着。





【関連過去記事】
冒険と感動の若草山プチ登山
2009年 若草山山焼きの花火




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